寒中見舞いの書き方・返事の仕方 恥を欠かないためのポイントはコレ!

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毎年、年末が近づくと、お世話になった方々へのあいさつ状を用意
し始める方も多いと思います。
新年用に用意するものとして思いつくのは、もちろん年賀状ですが、
年明けに出す挨拶状に「寒中見舞い」というのがあります。

ご存知の方もいるかもしれませんが、初めて耳にする方もいるかもしれません。
初めて受け取っても慌てないように、この寒中見舞いとはどんなものなのか
見てみましょう。


1.寒中見舞い まずはその意味を押さえておこう!


まず、寒中見舞いとはどういったものなのでしょうか?
寒中見舞いは、暑中見舞いなどと同じ季節のあいさつ状の一つです。
寒い時期気に相手の健康を思いやり送るもので、二十四節気(一年を24等分して、季節を表す
名称をつけたもの)の小寒(1月5日)~大寒(2月3日 立春の前日)の間に送ります。

季節のあいさつ状として以外にも、
・年賀状の返事が遅れてしまったとき
・喪中で年賀状を出せなかった方への年始の挨拶状として
・自分が喪中のため、年賀状の返事が出せなかった方への挨拶状
としての用途もあります。



2.寒中見舞いの書き方 恥を欠かないためのポイントはコレ!


季節のあいさつ状としての用途であれば、特に注意することは出す時期くらいですが、
相手が喪中であったため、年賀状の代わりとして送る場合はいくつか注意が必要です。


寒中見舞いには決まったはがきはありませんが、デザイン等、派手なものは
避けたほうがいいでしょう。もちろん寒中見舞いとして余っているからと年賀はがきを使うのは
避けましょう。

また、年賀状や寒中見舞いなど、季節のあいさつ状では「拝啓」「敬具」といった
頭語、結語は省略します。相手が会社の上司などであっても同様です。



3.寒中見舞いの返事の仕方 恥を欠かないためのポイントはコレ!


相手から寒中見舞いが届いたら、返事は必要なのでしょうか?
特に決まっているわけではありませんが、こちらが年賀状を出し、相手から
寒中見舞いが来たり、こちらが喪中で年賀状が出せない旨をはがきで送っている
場合は、手紙のやり取りが行われているので、特に返事をしなくても
いいでしょう。
年賀状のやり取りをしたのに、寒中見舞いも届いたり、年賀状のやり取りがなく
寒中見舞いだけが来た場合は、返事をするのがマナーといえそうです。

2月始めくらいに寒中見舞いが届いた方への返事や、返事が相手に届くのが立春をすぎてしまい
そうな場合は、「寒中見舞い」ではなく、「余寒見舞い」として返事を書きましょう。




4.まとめ


寒中見舞い、なかなか出す機会がなかった方もいるかもしれませんが、
喪中であったり、年賀状が出せなかったりという理由以外にも、寒い時期
相手を思いやって手紙を書くなんて、とてもすてきな習慣、四季のある日本
ならではの慣習ですね。

今年は、最近あまり連絡を取ってない方や、なかなか会う機会がない方に、季節の
挨拶状として、「寒中見舞い」を送ってみてはいかがですか?

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