花粉症で咳が止まらない!? その対策と治療法を徹底調査!

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年が明けると花粉症の季節が近づいてきます。花粉症を患っている方にはとても憂鬱な季節です。咳・くしゃみ・鼻水と症状も多岐に渡り、薬が手放せなくなりますね。そこで、既にかかっている方には対症療法を、まだかかっていない方には予防策をご紹介します。症状は個人差があるので、完全にシャットアウトまではいかなくとも、軽減することはできますよ。


1.花粉症で咳が止まらない!? その原因と症状に迫る


花粉症の時期に咳が止まらない場合は、3つの原因が考えられます。
・喉に花粉が付着して炎症が起こり、喉にかゆみや違和感が出るため
・鼻づまりが出ている場合、口呼吸になるので喉が乾燥するため
・鼻づまりが出ている場合、口呼吸になるので唾液の量が減るため

花粉症の咳をし始めると、風邪かな?と思いがちです。特にスギ花粉に至っては、風邪の流行時期と重なるため区別がつきにくいです。そこで、風邪の咳と花粉症の咳の違いはどこにあるのでしょうか?

【風邪の咳の特徴】
・乾いた咳、湿った咳が両方見られる
・咳をする時間は不定期
・咳止めの薬が効きやすい

【花粉症の咳の特徴】
・乾いたせきだけが出る
・咳をする時間に規則性がある(外出先や帰宅直後に洋服を脱いだときなど)
・咳止めの薬が効きにくい
花粉に近づいたときにたくさん咳が出たら花粉症を疑った方がよいです。


2.花粉症で咳が止まらない!? その対策と治療法に迫る


では、花粉症の咳をしないよう、予防法はあるのでしょうか?
1. 喉の保湿をする
 花粉症の咳は、乾燥性の咳です。喉を保湿することで、花粉が流れて症状が軽減します。喉の保湿は、喉あめ・喉スプレー・加湿器・うがいがあります。1日の生活サイクルで取り入れやすいですね。

2. 薬を飲む
 重度の花粉症の方は、季節によっては夜中も咳で眠れないときがあります。そんな方には、アレルギーの薬を服用することをおすすめします。薬は、アレルギーの時期が分かればその1ヶ月前ほどから定期的に服用することで、アレルギーの季節真っ只中でも症状を軽減することができます。

3. ツボ押し
 咳が出ると気持ちも沈みがちになります。症状の軽減に気分はつきものです。その気分を落ち着かせるために、ツボをおすすめします。劇的な効果はなくとも、咳が出たらツボを押さえる程度で軽減する気になります。
 ツボは、「天突(てんとつ)」といい、首の付け根、左右の鎖骨に挟まれたくぼみを押すとよいです。強く押しすぎると逆効果なので、いた気持ちいい程度を目指してください。


3.花粉症で咳が止まらない!? 咳のみで鼻水は平気?これって喘息の予兆??


花粉症の症状といえば、くしゃみ・鼻水・咳・目のかゆみです。この症状は、花粉が飛散している期間中でているのですが、長引くと咳喘息に発展してしまいます。ここで、注意するのが鼻水です。鼻水が大量に喉へ流れ出ることで、喉は異物と判断して取り去ろうとします。
 そこで、咳をたくさん出して鼻水を取り去ろうとすればするほど咳がたくさん出て、咳喘息になってしまいます。
 咳が7~8週間以上続く場合は、咳喘息の可能性があります。咳喘息から、本格的な喘息に発展しないよう、咳の期間を注意して見ておき、長引くなら早めに医療機関を受診しましょう。


4.まとめ


花粉の話やスギの話題が出ると、それだけでむずむずしてくる花粉症は、すぐそこまで来ています。現代の医学では、花粉症は完治しなくとも対症療法でかなり軽減できます。自宅で手軽にできるものから始めてみてください。うがいや保湿などは、1年を通して習慣化できればかなり違ってきますよ。

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