黒豆の煮方 簡単でも美味しく仕上げるプロのコツを伝授します!

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おせち料理のお重を彩る一品として必ずあがるのが黒豆です。黒豆は甘くて美味しいので、とても人気ですが、買ったおせちには少ししか入っていなくて家族で取り合いになっていたりします。そこで、今年は黒豆を自宅で仕上げてみましょう。手作りの黒豆はふっくらと美味しく、甘さもお好みに調整ができます。ぜひチャレンジしてみましょう。


1.黒豆の煮方 基本の基本をおさらい


黒豆の煮方をインターネットなどで調べると、たくさんの方法があります。そこで、黒豆を知り尽くした黒豆商店の煮方をご紹介します。

【材料】
・黒豆・・・5カップ(600g)
・水・・・2.5?
・砂糖・・・500g
・しょうゆ・・・50g
・塩・・・小さじ1
・(あれば)さびた釘・・・10本ほど(洗って布袋へ入れます。)

【作り方】
1. 厚手の大鍋に分量の水を入れて火にかけ、沸騰したら全ての調味料・釘を入れて火を止める
2. 黒豆をそっと優しく洗い、ざるにあげて水を切ったら鍋に入れて5時間おく
3. 鍋を中火にかけ、沸騰前に火を弱めて泡を取り除き、差し水1/2カップを入れて再沸騰させ、その間に出た泡は全て取り除く
4. 差し水1/2カップを入れて落し蓋をし、吹きこぼれない程度の弱火にして、蓋を取らずに5~6時間煮る
5. 煮汁がひたひたになる程度になり、黒豆に煮汁がよく含んだら火からおろす。この時に煮方が足りない場合は水を足してさらに煮る
6.鍋に入れたまま一昼夜おいて味を含ませる


2.黒豆の煮方 簡単でも美味しく仕上げるプロのコツを伝授します!


黒豆を作るとよくあるのが、しわです。豆がしわしわになってふっくら煮えないこと、よくありませんか?そこで、美味しくふっくら仕上げるプロのコツをご紹介します。

ポイント1:洗った黒豆は、調味料が全て入った状態の鍋にいれること
   →黒豆は、初めから調味された煮汁で煮ると味の染み込みが良くなります。

ポイント2:蓋をして煮るときは空気に触れさせないようにする
   →空気に触れると、温度変化を招き、しわができやすくなります。

ポイント3:煮汁が減ってからの足し水は、冷水でなく熱湯をさす
   →急激な温度変化は黒豆をしわにする原因です。水を加えると急激な温度変化がおき、豆にしわが入ってしまいます。

ポイント4:黒豆の頭を煮汁から出さない
   →黒豆を空気にさらすこともしわの原因です。煮汁から頭が出た部分がしわとなっていきます。


3.黒豆の煮方 炊飯器でお手軽にできるんです!


火加減・水加減に注意しながら、火のそばについていなければならない黒豆は、炊飯器でお手軽に作ることができます。

【材料】
・黒豆・・・200g~250g
・水・・・500cc
・砂糖・・・150g
・しょうゆ・・・大さじ2
・塩・・・少々
・重曹・・・小さじ1/2

【作り方】
1. 黒豆を軽く洗い、ざるにあげたら全ての材料を鍋に入れて一晩おく
2. 炊飯器のお粥モードで炊く
3. 1回で硬さが残る場合は、水100ccを足してお粥モードでもう1回炊く
4. 好みの柔らかさになったら出来上がり


4.まとめ


黒豆には、生活習慣病の予防効果や、美肌効果など、日本古来の健康食として知られてきました。ですが、時間と手間がかかって大変そうに感じるため、食卓に乗る機会は少ないです。
今回ご紹介したレシピは、煮汁に浸したり、火にかけたりする時間が長いだけで、調理工程は5つほどです。炊飯器に至っては3つで完成するので、ぜひ日頃からたくさん作って常備菜にしましょう。

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