数の子の味付け方法 めんつゆで簡単日持ち? その作り方とレシピとは?

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おせち料理の中に入っている数の子、
コリコリした食感が年齢を問わず人気ですよね!

ですが、数の子は日持ちしない上に、一袋に入っている数が多いことがあり、
購入を見合わせてしまうご家庭も多いのではないでしょうか。?

そこで、数の子の味付け方法と日持ちするコツをご紹介します。

来年のお正月はぜひ数の子を食べてみてください。

数の子はそのつぶつぶの多さから「子孫繁栄」の願いをこめて
おせちに詰められる食材です。

家族全員の無病息災と一族の繁栄を願って、
ぜひともお正月には数の子を食べましょう!


1.数の子の味付け方法、基本はこれ


数の子の味といえば、塩数の子が一般的です。

始めに塩数の子の漬け方をおさらいしておきましょう。

・塩数の子
①薄い塩水をたっぷり作り、塩数の子を半日~1日漬けて塩抜きします。
 必要に応じて塩水を入れ替えて、味見をしながら少し塩気が抜けるまで塩抜きします。

②真水につけて薄い白い皮をむきます。
 水の中に入れたままむくとむけやすいですよ。

③鍋にだし汁200cc、薄口醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1
 を合わせて火にかけてひと煮立ちしたら常温になるまで冷まします。

④タッパーのような容器に漬け汁を入れて数の子を入れます。
 1週間ほどが消費期限です。


2.数の子の味付け方法 激うま厳選


数の子は塩数の子の他にも味付けがあります。

・追い鰹漬け汁
①だし汁300cc、みりん大さじ2、薄口醤油大さじ2、酒大さじ2を鍋に入れ、沸騰させます。

②そこへ鰹節1.5gを投入し火を止めてそのまま冷まし、鰹節を濾します。

③塩抜きして薄皮をむいた数の子を2日ほど漬けて出来上がりです。

追い鰹することで、風味が増して上品な味に仕上がります。

・明太数の子
①鍋にだし汁200cc、みりん大さじ3、醤油大さじ3を合わせてひと煮立ちさせます。

②塩抜きした数の子を鍋に入れて1~3時間ほど漬けます。

③辛子明太子をほぐして合わせます。お好みで鰹節をふりかけて完成です。

辛子明太子味の数の子はお酒にもごはんにもぴったりです。

・関西風塩味の漬け汁
①鍋にだし汁400cc、醤油大さじ1/2、塩小さじ1/2を入れて煮立てます。
 味を見て薄ければ塩で調整してください。
 味見した塩分の倍の塩辛さが数の子の味になります。

②保存容器に①で作った漬け汁、塩抜きした数の子400g、だし昆布20g
 を入れて冷蔵庫に入れ、2日後以降が食べごろです。

甘みを入れない関西風ですが、
お出しの風味がとても感じられてやみつきになる美味しさです。

・麺つゆ漬け汁
①麺つゆを好きな濃さに希釈し、ひと煮立ちします。

②塩抜きして皮をむいた数の子と希釈した麺つゆを保存容器に入れて一晩漬けて完成です。

麺つゆは、調味料を調合する必要もなく、色もきれいに仕上がるので、忙しい方にぴったりです。


3.数の子アレンジレシピ そんな方法も?驚きの作り方とは?


一袋にたくさん入っている数の子、塩漬けだけでは飽きてしまいますね。
そこで、お正月が終わってから使えるアレンジレシピをご紹介します。

・即席ワサビ漬け
①耐熱ボールに酒粕100gとみりん大さじ2を入れ、電子レンジで1分加熱します。

②白みそ大さじ2、砂糖大さじ1をボールに混ぜ合わせて、少し冷めたらワサビ小さじ2を混ぜます。

③調味料を混ぜ合わせたボールに一口大に切った数の子3本分を混ぜます。

④冷蔵庫で半日程度漬けて完成です。

ワサビの風味が落ちるのが3日ほどです。それまでに食べきることをおすすめします。
酒粕に甘みがあるので、甘さ控え目がお好みの方は砂糖を減らしてください。

・はんぺん数の子団子
①はんぺんを袋の上から潰し、数の子は水気を切り、粗みじん切りします。

②ボウルにマヨネーズ小さじ2、2倍濃縮麺つゆ小さじ1、ワサビチューブ3~4cm、片栗粉小さじ2、青海苔小さじ1を混ぜ合わせ、はんぺんを加えて混ぜます。

③数の子を加えてさらに混ぜます。

④手のひらにうすく水を付けて一口大に丸めます。

⑤フライパンにうすく油をひいて転がしながら焼きます。

マヨネーズと麺つゆで味付けしただんごははんぺんのフワフワ感に、
数の子のコリコリした食感がアクセントになっていくつでも食べられます。


・松前漬け
①スルメと昆布を細切りにします。面倒な場合は、細切りされた商品が市販されているのでこちらを使用しましょう。

②酒・醤油・みりんを好みの分量で鍋にかけ一度沸かしてから冷まします。 

③適当に切った人参・しょうが・数の子と①を混ぜ合わせ、味を見ながら②も混ぜ合わせる。


④輪切りにカットした唐辛子をからめる。

⑤冷蔵庫で冷やしながら材料と調味料を馴染ませて終了。

調味料はコンボの粘りを引き出す程度の量で十分足ります。

もし余ってしまったら、
鯖や鮭といった味の濃い魚に片栗粉をまぶして揚げた後に漬け込むと、
おいしい南蛮漬けになります。

この場合、たっぷりの薄切りした玉ねぎを加えるとさらに美味しくなります。

北海道の郷土料理でもある松前漬けは、
ご飯のお供にもお酒の肴にももってこいの逸品です。

スーパーや珍味屋さんで買い求めるのもいいですが、
自分好みの味付けが出来るのでおせちの数の子が余ったらぜひとも作ってみて下さい。

お正月ならずとも食べたくなる味です。


4.まとめ


消費期限が早く、中々食べきれない数の子ですが、
味付けを変えたり、アレンジしたりとレパートリーを増やせば、
普段から使える食材に大変身します!

塩抜きした数の子は多少風味が落ちますが
1~2ヶ月間の冷凍保存が可能です。

数の子は食べきれないと敬遠せず、
ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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