喪中に寒中見舞いを出すのはOK?NG?

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喪中はがきを出していない方から年賀状が届いたとき、寒中見舞いを出すものです。ですが、寒中見舞いというのは、喪中に使うものだけではありません。そこで、喪中に使う寒中見舞いとその他の寒中見舞いを出すときのポイントをご紹介します。


1.寒中見舞いって?その意味と由来を解説!


寒中見舞いは、寒の入りと言われる1月5日~立春を迎える2月4日ごろまでの期間に寒さが厳しい地域や豪雪地域に住んでいる方に対し、苦労をねぎらい、気遣うために寒中見舞いを出したのが始まりとされています。そこから派生して現代では年明けに出すご挨拶を全て寒中見舞いとしています。夏の時期に出す「暑中見舞い」を思い出していただけると分かりやすいと思います。


2.喪中に寒中見舞いを出すのはOK?NG?


寒中見舞いは、年が明けた後に出すご挨拶ですが、喪中期間には出してよいものでしょうか?答えはOKです。喪中期間にご挨拶をしてはいけないルールはありませんので、ご挨拶をしたい方がいたら寒中見舞いを出してご挨拶しましょう。また、喪中欠礼ハガキを出しておらず、年賀状をいただいた方へ向けて返信する場合にも寒中見舞いを出します。さらに、喪中欠礼ハガキを受け取った場合に、先方を気遣う手紙を書きたいけれども年賀状を出すことができません。そんなときには、寒中見舞いを出して先方を気遣うという場面にも使われます。


3.喪中に寒中見舞いを出すときの気をつけなきゃいけないポイントとは?


喪中期間の年賀状を受け取った際に、どうしたらよいのか困るケースは2通りあります。

①本来、喪中につき年賀状を出すことができない場合は喪中欠礼ハガキを出すのが通例ですが、11月中に出すために、期間が開いてしまい、誤って年賀状が届く場合

②こちらが喪中欠礼ハガキを出していない相手から年賀状が届く場合

上記のような場合に出す寒中見舞いには、必ず年賀状を出さない理由を本文中に入れましょう。ですが、本来の意味は先方を気遣うものですので、お詫びの文章で終始せずに、先方への気遣いを一文入れるとよりよい寒中見舞いになります。例えば、いただいた年賀状の内容に触れる、先方や自分の近況について報告するなどのような内容がよいでしょう。


4.まとめ


毎年欠かさず年賀状で近況報告している間柄の友人には、年の初めに近況報告をしたいものです。喪中期間でもその気持ちは変わらないと思います。ぜひとも寒中見舞いを利用して、お互いの近況を報告しあえるとよいですね。

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