寒中見舞いの時期っていつからいつまで? 喜んでもらうコツとは?

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お正月を過ぎた頃、知人から「寒中見舞い」を受け取ること、ありませんか?年賀状と時期が近い気がしますが、寒中見舞いとはいつからいつまで出すものなのでしょうか。そもそもどんな意味や由来があるのでしょうか。似たような名称の「暑中見舞い」に比べるとなんだか影の薄い寒中見舞いについて調べてみました。

また「今年は寒中見舞いを出そうかな」とお考えの方に役立つ、寒中見舞いのコツについてご紹介します。普段手紙を書く習慣がないという方も、これを機にしばらく会っていないあの人に寒中見舞いを出してみませんか?


1.寒中見舞いとは? その意味と由来を解説


寒中見舞いとはその名の通り、「寒いけれど身体の調子はいかがですか?」と相手の安否を気遣うためにハガキや手紙を出す習慣です。真夏の暑さに負けないように出す暑中見舞いの冬バージョンですね。

また相手の安否を気遣うだけではなく、年賀状を出せなかった場合に挨拶状として送ることもあります。喪中だったり、年賀状を出した後に相手の喪中を知った場合のお悔やみの言葉などを添えるのに便利です。

いつ頃からこの寒中見舞いが存在したかはハッキリしませんが、手紙やハガキという形で相手の安否を気遣うようになったのは、郵便制度が整った明治時代以降のようです。


2.寒中見舞いの時期っていつからいつまで?


寒さに関するお見舞い状ですので、暦の上で寒さが厳しいとされる小寒から大寒の間に出すのがマナーです。二十四節気の区切りはその年により日付が前後しますが、大体小寒を迎えるのは1月5日前後です。つまり1月8日~2月3日までに出すのがいいようです。

ちょうど正月気分もなくなる松の内が明けた頃に時期が重なるので、年賀状が出せなかった人(喪中や松の内に国内にいなかった、など)が年の初めに挨拶状を出す場合に寒中見舞いを出すことが多いようです。

ちなみに年によっては暦の上では春なのにまだまだ寒い時期がありますよね。そんな場合は、「余寒見舞い」をだすそうです。
昔から日本人は暑さ寒さに敏感だったんですね。


3.寒中見舞い 喜んでもらうコツとは?


せっかく出す寒中見舞い、どうせならば受け取った相手に喜ばれたいですよね。そこでおさえるべきコツをまとめてみました。参考にどうぞ。

・季節の挨拶が入っている
→寒中見舞いの趣旨がきちんとわかる挨拶文が必要です。

・相手の安否を気遣う言葉がある
→誰もが他人に自分の身体を気遣って貰うと嬉しいものです。

・差出人の近況が分かる内容になっている
→寒中見舞いを受け取った以上、差出人の状況も気になりますよね。元気かどうか、一筆添えておきましょう。

4.まとめ


寒中見舞いは寒さが厳しい時期に相手の安否を気遣うためのハガキや手紙です。1月8日~2月3日の間に出すのがマナーで、それよりも遅く2月中に出す場合は「余寒見舞い」となります。

喪中で年賀状を出せなかった人や、年賀状を出した後に相手の喪中を知った場合にお悔やみの手紙として出す場合もあります。
寒中見舞いを出す際は、しっかり挨拶文で趣旨に触れ、相手の体調を気遣い自分の近況を添えると受取人に喜ばれます。
暑さ寒さに敏感な日本人らしい細やかな気遣いの文化ですね。

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