印鑑の書体 おすすめの種類や選び方のポイント徹底解説!

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高校生以上になると、一気に印鑑を使用する機会が増えますよね。書類によっては二つの印鑑を使い分ける必要があったりして面倒です。最近では100円ショップでも印鑑は手に入りますが、社会人ともなると、100円ショップで手に入るような印鑑では済まされない場面が増えます。

そこで印鑑屋さんで印鑑を作ろうとして、選べる書体の多さにびっくりする人も多いのではないでしょうか。何を基準に選べばいいのか悩みますよね。
そこで印鑑の書体、その種類と選び方のポイントを解説いたします。


1.印鑑の書体 驚きの種類!

印鑑の書体ですが、簡単には偽造されないようにするため、また格式を保つためにたくさんの書体があります。
篆書体、隷書体、古印体、行書体、楷書体、印相体(吉相体)が主に印鑑に使用される書体です。篆書体は更に太枠篆書体、細篆書体も存在します。つまり少ないお店では6種類、多いお店では8種類の書体から気に入った書体で印鑑を作成することができるのです。また同じ書体の種類でも、デザイン性の高いものは微妙に形が異なり、お店ごとに個性があります。
まさに「世界で一つだけのオリジナル印鑑」が作れるわけです。


2.印鑑の書体 おすすめの種類はコレ!


たくさんありすぎて印鑑の書体が決められない、そんな方のために用途別にオススメの書体をご紹介します。

【実印】
篆書体(てんしょたい)
象形文字から誕生したと言われる、2200年以上の歴史を持つ文字です。独特な文字が風格があると人気です。また太枠篆書体は枠が太いので、使用しているうちに一部欠けてしまった!という事態に陥らないので縁起がいい書体と言えます。

【銀行印】
吉相体(きっそうたい)
篆書体をもとにデザイン化された文字です。「縁起をかついでデザインされた文字」なので開運効果を望むのであれば吉相体がぴったりです。とくにお金にまつわる銀行印には縁起を担いでおきたい!という方にオススメです。

【認め印】
古印体(こいんたい)
最も見慣れた文字と言えます。大抵の人が読めますから、認め印として使用するのに適しています。


3.印鑑の書体 選び方のポイント徹底解説!


選ぶ際のポイントは以下の通りです。

①用途に合わせる
いくら好みの字体でも、簡単に複製できるような書体の印鑑は実印や銀行印には不向きです。一方複雑すぎてパッと見た目で識別できない書体を認め印にするのは不合理ですよね。
使い道にあった書体を選ぶ必要があります。

②性別に合わせる
女性が見て好印象の書体と、男性から見て好印象の書体は違います。女性は細く柔らかな書体(細篆書体など)を好む傾向があります。男性は力強く印象に残る書体(古印体、印相体など)を好む傾向にあります。
とはいえ性別によって使用できる書体に制限があるわけではないので、気に入ったものを関係なく選ぶ人もいます。


4.まとめ


印鑑に使用される主な書体は8種類あります。

選ぶ際のポイントは①用途に合わせる②性別に合わせることです。用途に合わせる場合、印鑑を実印にするのか、銀行印にするのか、認め印にするのかで書体に求められる機能は違います。それぞれの用途に合わせた書体を選びましょう。性別に合わせると言っても、女性と男性で好む書体が異なるということです。女性は細篆書体、男性は古印体や印相体を好む傾向があります。

用途や好みなど、さまざまな要素を組み合わせてお気に入りの印鑑を作って下さい。

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