初詣の意味と由来 いつまでにいけば良いか知ってますか??

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年が明けると、神社やお寺などにお参りに行く初詣。毎年欠かさずに
お参りに出かけるという方も少なくないでしょう。
年明け早々は混雑は激しいし、落ち着いてから行かれる方も
いるかもしれません。

この初詣、いつまでに行ったらいいのでしょうか?
なぜ、年明けに初詣をするのでしょうか?
ここでは、初詣の意味、由来、いつまでにお参りにいくのがいいのか
など、初詣の仕方についてみてみましょう。


1.初詣の意味と由来 知ってますか??


日本には昔から年籠り(としごもり)という習慣がありました。
これは一家の長である家長が、新年の豊作や家内安全など、一年を
平穏に暮らすことができるようにと、氏神様の社にこもって、年末最後
の大晦日の夜から新年の元旦の朝にかけて祈願していたことに由来していると
されています。

この年籠りが年末の大晦日の夜に詣でる除夜詣と、新年の元旦の朝に詣でる
元旦詣に分かれ、元旦詣が現在の初詣の原型となりました。
元旦詣は別名「恵方詣り」とも呼ばれ、その年の恵方(=縁起のいい方角)にある
神社、寺院にお参りしていました。
そして、だんだんと恵方を気にしなくなり、好きな場所の神社、寺院にお参りに行くように
なり、現在の初詣の形となっていきました。


2.初詣 いつまでに行けば良いの??


ではこの初詣、いつまでにお詣りするのがいいのでしょうか?
一般的には、年神様が滞在している期間「松の内」に行くのがいいとされています。
この松の内、門松やしめ飾りを飾っておく期間の1月7日までの期間を指します。

しかし、地方によってはこの松の内の期間は異なり、関西では1月15日までを小正月
としたり、1月20日、20日正月までを松の内とすることもあり、いつまでにといった
厳密な決まりはないようで、とにかく自分が初めてお詣りしたのが初詣であるという
ことになります。


3.初詣中についつい話したくなる豆知識


お詣のり際に神様にお供えするお賽銭、これにも意味があり
5円だと「ご縁がある」
45円だと「始終ご縁がある」
また10円だと「遠円」と語呂合わせされ、避ける人が多いようです。

また、同じ金額でも、5円玉でお供えすることによって、ご縁が重なるという
語呂合わせも有ります。

このお賽銭、金額が高ければいいというものではなく、神様への感謝の気持ちを込めて、
お供えするといった気持で行いましょう。

初詣ではおみくじを引く方も多いと思います。
おみくじの運勢の順番、きちんとご存知の人はすくないかもしれません。
神社、寺院によってその種類は様々ですが、基本
大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・末小吉・平・凶・小凶・半凶・末凶・大凶
の順となります。

折角の初詣、おみくじで「凶」が出てしまったとがっかりしてしまう人もいるでしょう。
でも、現時点では凶でもそれより下はなく、あとは上しかないという意味や、
漢字の凶、中に書かれているメ=芽とそれを入れる箱ととらえ、芽は上を向いてどんどん
とのびていくという意味でとらえることができるので、あまり落胆する必要はありません。

またこのおみくじ、なぜ結ぶのでしょうか?
結ぶの漢字には「吉」の漢字が含まれているため、縁担ぎで結びつけて帰るのがいいとされ
ています。



4.まとめ 


初詣、年が明けたらなるべく早くいかないとご利益がないのではと思った方もいるかもしれませんが、
特に決まった期日はないようですね。
しかし、前年に一年の安泰をお願いしたのなら、そのお礼の気持ちをなるべく早く神様に
伝えに行ったほうがいいですね。

古来からの風習には、人々の色々な願いが込められています。
その気持ちを理解して、昨年のお礼と新年の安泰を祈願しにぜひ初詣にでかけましょう。

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