手土産の渡し方 恥をかかないための常識とマナーとは?

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朝晩の寒暖の差が激しくなり、いよいよ冬到来です。冬といえば、ご挨拶の機会が多いと思います。ご挨拶をするときに必ず持参するのが手土産ですね。ですが、手土産の渡し方に困りませんか?そこで、手土産の渡し方と訪問先でのご挨拶の方法についてご紹介します。その場に直面したときに困らないよう、事前に練習しておきましょう。


1.手土産の渡し方 恥をかかないための基礎知識


手土産を渡す時に迷うのが、「いつ?」「どこで?」渡すのかということです。まず、いつ渡すか?は、お部屋に通していただき、挨拶を済ませてから手渡ししましょう。生鮮食品や生花などは、玄関先で「生ものなので。」「よろしければお部屋に飾ってください。」と一言添えて渡します。複数で訪問した場合は、手土産を持っていない方が気まずい思いをしないように、部屋に通していただいた後に頃合いを見て渡します。ただし、頃合いを見ることを最優先にしてください。


2.手土産の渡し方 一緒に覚えておくべき挨拶の基礎知識


ここで、訪問先での挨拶マナーについても合わせておさらいしておきましょう。訪問先の門に入る前に、コートを脱いでおきます。玄関先での挨拶は、軽く「おじゃまします」という程度にしておき、客間で正式な挨拶を行います。客間へ通されたら、案内された席の横に立って先方と話しができる状態になるまで待ちます。もし案内されない場合は、入口に一番近い席の横に立ちます。そして挨拶です。この場合の挨拶は、初めて会った方は「初めまして。○○と申します」、何度か会っている方には「先日の○○の件ではお世話になりました」と、前回会ったときの状況を加えるとなおよいです。この後、手土産を渡します。渡すときは「ほんの気持ちばかりですが」もしくは「お口にあうとよいのですが」を一言添えて手土産を渡しましょう。このときの注意点として、持参したときの紙袋から出して渡しましょう。


3.手土産の渡し方 ビジネスでの注意点とは?


ビジネスの場で訪問先へ出向いたときに手土産を渡す場合、気になるのは、「誰に渡すか」「誰が渡すか」ですね。訪問先の方が複数の場合は、より上司の方へ渡すのがマナーです。こちらが複数の場合は、会社を代表して訪問しているので、上司に渡してもらうのが基本のマナーです。その他の挨拶や渡し方は一般的なマナーと同じです。ですが、先方の社風や、状況によって臨機応変に渡し方を変えるのがベストです。スマートに手土産を渡し、懇談ができれば、先方との関係性もよりよくなりますね。


4.手土産の渡し方 和室ならではのマナーとは?


近頃の住宅事情では、和室が減っています。和室に通されたときに困らないよう、和室ならではのマナーもご紹介しておきます。和室を歩く前提として、畳が傷んでしまうため、縁を踏んではいけません。座る場所は、案内された席の横に正座して待ちます。座布団へはまだ座りません。ご挨拶をして手土産を渡した後に座布団に座ります。座り方にも注意があります。座るときは、膝を座布団の上に乗せて、にじりながら座布団に座ります。立ってはいけませんので注意しましょう。最後に、座布団から立つときは、一歩後ろへ下がりつま先を座布団の外に出し、つま先を立ててかかとの上にお尻を乗せます。その状態から立ちます。座布団の座り立ち方法は、スムーズにできるよう、事前に練習しておきましょう。


5.まとめ 


手土産の渡し方を一通りご紹介しましたが、いかがでしょうか?知っているつもりでも忘れていることが多かったと思います。ここで覚えた方法で正しい挨拶と手土産の渡し方ができれば、あなたの品格も上がり、先方とも気持ちのよいお付き合いができます。手土産は、品物を選ぶところから先方の都合や好みを考えていると思います。その心遣いをより表現できるように、この方法を覚えてマナー美人になりましょう。

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