年越しそばはいつ食べる? 正しく知って大晦日の一大イベントを締めくくる

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10月に入るとおせち料理の予約が開始され、いよいよ年末年始を意識する時期になってきました。皆さんは、年越しそばを食べていますか?年越しそばを食べるのはいつですか?昼間食べるという方と、夜食べる方、意見が分かれるところですね。そこで、年越しそばの意味や食べ方をご紹介します。ぜひ、雑学のひとつとして参考にしてみてください。


1.年越しそばの意味と由来


年越しそばは、江戸中期に、月末に商人がそばを食べる習慣があったことから転じて大晦日だけに行われるようになったと言われています。その由来は諸説あり、そばは細く長いことから延命・長寿を祈願した説、そばは五臓の毒を取ると信じられていたとの説、そばは切れやすいことから、一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないよう祈願する説など意味は様々ですがそばの特徴からきているようです。


2.年越しそばはいつ食べる? 正しく知って大晦日の一大イベントを締めくくる


例年、年越しそばを食べる時間はあまり聞いたことがなく、ご家庭によって意見が大きく分かれるところですね。テレビのニュースでも昼間からそば店に並んで食べるご家庭、深夜年越し近くに食べているご家庭もあると思います。正しい時間は、12月31日中に食べ終えることです。深夜の時間をまたいで食べていると、明けた年に金運や健康運がなくなるといわれています。繰り返しになりますが、最重要なことは食べ終わり時間です。この1点だけ確実に気を付けましょう。


3.年越しそばはいつ食べる? 地域による風習と違い


地域により、年越しそばの風習が違う場合があります。新潟県では、大晦日に豪華な料理と年越しそばを準備し、元旦まで食べ続ける風習があるそうです。また、新潟県の一部の地域では小正月前日の1月14日に年越しそばを食べる習慣があります。福島県の会津地域でも元日にそばを食べる習慣があります。大晦日にそばを食べるものの、違うそばを食べる地域もあります。沖縄県では沖縄そばを、京都府ではにしんそばを、香川県ではうどんを食べるそうです。岩手県ではわんこそばを食べます。古くからの風習が残る地域では、年の数だけわんこそばを食べることもあるそうです。


4.まとめ 


年越しそばの食べ方、いかがでしたか?由来や正しい時間を知ることで、普段当然のように食べていた年越しそばも見え方が変わってきますね。また、そばのつゆは冷たい・温かい方がよいか、中の具は何を入れるかという問題については、ご家庭により違いが多く、正しい決まりはありません。今年の年越しに家族揃って翌年の金運・健康祈願をしながらゆったりとそばを食べて過ごしましょう。

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