しめ縄の処分の仕方 ご利益を無駄にしない!基礎知識

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年の初めに気持ちよく飾ったしめ縄、処分方法に困ることはありませんか?皆さん、普通にゴミ箱へポイッと捨ててしまっている方がいたら、ちょっと待ってください。捨て方1つでご利益が変わってきてしまいます。これからご紹介するしめ縄の処分法を参考に、ご利益を減らさないようにしましょう。


1.しめ縄の処分の仕方 ご利益を無駄にしない!基礎知識


しめ縄の処分方法は、主に3つに分かれます。

①神社の古札納め所へ奉納する
こちらへ納めたしめ縄は、お炊き上げといって、古いお札などと一緒に燃やして神様を天へお送りし、浄化してもらいます。ですが、神社によって奉納の方法が違うので、お近くの神社へあらかじめ確認した方がよいです。

②自治体の決められたごみ収集日に出す
燃えるごみの日に、清めの塩と一緒に袋へ入れて出します。使う袋は、自治体のルールに従いますが、塩を入れて清めることが最も大切です。

③どんど焼きに持っていく
毎年1月15日に行う風習です。お炊き上げをして一度招いた神様を天へ返し、1年の無病息災と心願成就の祈願を行います。


2.しめ縄の処分の仕方 どんど焼きが一番よいの?


そもそも、どんど焼きとはどのような行事なのでしょうか?どんど焼きとは、しめ縄に宿った神様を天へお送りし、1年間の無病息災・五穀豊穣をお祈りする行事です。このときに、お炊き上げした炎を使ってお餅や団子を焼いて食べると1年間健康でいられると言われています。1月15日が多いのは、この日が小正月であることからです。この日を境にお正月気分を終え、現実世界に引き戻す役割も合わせ持っています。しめ縄の処分法は、どんど焼きを最もおすすめします。それは、きちんと目の前でお炊き上げをして神様をお送りするためです。しめ縄は最後の処分まで自分の目で確認して処分することで今年1年の福をいただけると言い伝えられています。


3.しめ縄の処分の仕方 へぇ~!と言っちゃうトリビア集


先にご紹介したしめ縄の処分方法ですが、伊勢地方ではしめ縄は1年中飾っておくことが通例です。また、近年では、ホームセンターなどに売られているしめ縄を捨てるのがもったいないと環境を配慮し、再利用する動きがあります。再利用する場合は、お花を添えてリースにします。ですが、翌年以降、しめ縄としての役割を果たすことはできません。


4.まとめ


毎年悩んでいたしめ縄の処分方法、きちんと理解して処分が終わるまで責任を持つことで、福も増し、無病息災の祈願ができます。ですが、近頃は神社の立地事情などからどの神社でもどんど焼きをするという訳ではなくなってきています。そこで、他の処分方法と併用しながらしめ縄を処分して神様を気持ちよく天へお帰ししましょう。最も大切なのは、適当に処分しないことです。想いを持って処分することで、1年分の福をより多く取り込みましょう。

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