タイヤ交換の時期っていつ? 走行距離と寿命の関係って?

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冬場にはスタッドレスタイヤに履き替える、
そういう人も多いのではないでしょうか。

でもそのタイヤ、何年物かご存知ですか?
いつごろ買い換えればいいんでしょう。

気になるタイヤ交換について、ちょっと調べてみませんか?


タイヤ交換の時期 一般にはどのタイミングがベスト?


タイヤ交換の時期を一口に言うのは難しいのですが、

「タイヤとしての性能が落ちてきたら」

交換するというのが基本です。
タイヤとしての性能を見極めるポイントとしては、
次の2つを押さえておく必要があります。

1.磨耗による性能の低下
2.素材の劣化による性能の低下

ですね。ひとつひとつ確かめていきましょう。


タイヤ交換の時期っていつ? 走行距離と寿命の関係って?


タイヤはエンジンの動力を道路に伝える働きをしています。
タイヤと道路の間には摩擦が働き、この摩擦力によって
加速や減速、あるいは曲がることができます。

反面、摩擦によってタイヤと道路はともに磨耗します。
舗装された道路ではあまり目に付きませんが、
土の上では車の重量と摩擦によって轍ができますね。

タイヤも同じように磨り減っていきます。
こうして磨り減っていくと、
タイヤとしての性能が落ちてしまうのです。

例えば、タイヤには溝が彫ってありますね。
この溝は、雨の日に水を通すことで
地面をしっかりとタイヤが捕らえるようにするものです。
もしこの溝がなければ、タイヤと地面の間に水が入り込み
空回りしたりスリップしてしまうのです。

ですから、磨り減ったら交換しなければいけません。
タイヤの溝の深さが1.6ミリ以下になると
「スリップサイン」が出るので、交換しなければいけません。
それでも使い続けると、法令違反なので注意しましょう。
実際には、3ミリほどで交換することが多いようです。

スタッドレスタイヤでは、雪道で滑らないために
さらに溝が重要になります。
スタッドレスタイヤの場合、
「溝の深さが新品の半分」になったら
交換したほうが良いでしょう。

ちなみにタイヤのゴムは5000kmの走行ごとに
約1ミリ減るといわれています。
しかし、高速道路で長距離を走る場合と
日常の足として使う場合とでは違いがありますので
定期的にチェックするのがよさそうです。


タイヤを使ってなくても交換が必要? 経年劣化の秘密


どのタイヤも材料はゴムです。
ゴムの弾力があればこそ、多少の凹凸をものともせず
クルマは滑らかに走行できるのですが、
どんなゴムも経年劣化からは逃れられません。

全く使っていなかったとしても、時間がたつうちに
ゴムは硬く、もろくなってしまうのです。
道路の熱や日光(紫外線)にさらされたり、
段差などを乗り上げる荷重も劣化要因となります。

タイヤには空気を目いっぱい入れて使いますが、
もろくなったタイヤでは爆ぜてしまうこともあります。

劣化の目安となるのはタイヤに現れるヒビです。
細かいヒビがタイヤに見られるようになったら
ゴムの劣化が始まっている証拠、
使えば使うほどそこからタイヤが傷んできます。

早めの交換をおススメします。


まとめ


クルマに乗っていれば、タイヤはどうしても傷むものです。
事故が起きる前に健康なタイヤに履き替えて
安全なカーライフを過ごしてくださいね。

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