カーボンヒーターの電気代ってどれくらい? 仕組みや基礎知識を徹底解説

スポンサードリンク


ぬくぬくと温まる暖房器具は恋しい季節になりますね。
毎年のように新機軸の暖房器具が登場して
どれがお得なんだか追いつかない人もいるかもしれません。

今日はカーボンヒーターについて、
仕組みや電気代など徹底解説しちゃいます!


カーボンヒーターとは? その仕組みを徹底解説


暖房器具には大きく分けて2つの種類があります。

・部屋の空気を暖めるもの
・対象を直接暖めるもの

ですね。

前者の例としてはエアコンやファンヒーターなどがあります。
後者は「どういう意味?」と首をひねる方もいらっしゃるかもしれませんが
その代表こそ、今日の主役であるカーボンヒーターです。

太陽の光を浴びると暖かく感じます。
しかし、太陽の燃える熱が届いているわけではありません。
熱が届いているのなら、太陽から地球までの間はずっと暖かいはずですね。

これは、太陽から光とともに発せられる赤外線の働きです。
赤外線は何かに当たると、その物を細かく振動させて熱を起こします。
この働きによって「太陽の光に当たると暖かい」と感じるのです。

カーボンヒーターの原理はこれと同じで、
カーボン(炭素繊維)の入った管に電気を通すことで赤外線を発生させます。
この赤外線の作用で、当たると暖かく感じるのです。


カーボンヒーターとは? 購入前に知っておくべき基礎知識


どんなものでもそうですが、
カーボンヒーターにもメリットとデメリットがあります。

カーボンヒーターの特徴は「赤外線を発生して暖めること」でした。
赤外線はどんなところでも直進するので、
風のあるところ、特に屋外でも効果を発揮します。

また、何かを燃やしたりするわけでもないので
空気は汚れにくく、換気もあまり必要としません。

一方で、赤外線が当たる範囲しか温まらないとも言えます。
前を向いて手をかざしていると、体の前半分は熱いくらいなのに
背中のほうは寒くてたまらないということも起きてしまいます。
この点では、エアコンやファンヒーターにはかないません。


カーボンヒーターの電気代は高い? 他の暖房器具との比較


カーボンヒーターの電気代は、かつての「電気ストーブ」に比べれば安いです。
かつての電気ストーブは、ニクロム線などの電気抵抗の大きい金属に
電気を通すことで発生する熱で空気を暖めるものでした。

この方式は非常に効率が悪かったので、ファンヒーターなどの
灯油を燃やして熱を発生させ、その熱で部屋を暖める方式がとられました。

かつてはエアコンも電気代を食うものと思われてきましたが、
その効率は年々改善されており、現在では
最初に温度を上げるのには少し電気代がかかるものの
それを維持するには非常にローコストで済むようになっています。

カーボンヒーターは主な暖房になりにくい特性もかんがみれば、
机の下で足を温めるなど補助的な暖房として使うのが
ちょうどよいかもしれませんね。


まとめ


暖房器具にも種類によっていろいろなタイプがあるんですね。
それぞれの特徴をつかんで、適材適所で効果的に冬を乗り切りましょう!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ