初詣いつまでに行けば良い? 混雑を避けつつご利益を得るには?

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お正月のメインイベントのひとつ、初詣にみなさん出かけていますか?毎年有名神社では「こんなにたくさん人が参拝に訪れました」というニュースが流れますよね。新年の抱負を神様に宣言したり、いろいろなお願い事をかける初詣は新たな年を飾るにふさわしいけじめと言えます。

しかし仕事が忙しくてお正月はなかった人、混雑を避けるために正月は初詣を避ける人もいらっしゃるかと思います。

そこでいつまでなら初詣に御利益があるのか、初詣の期間を調べてみました。参考にして下さい。


1.初詣の意味と由来


日本には昔からの伝統的な風習の一つに「年籠もり」というものがあります。年籠りは一家の長が新年を無事に過ごせるようにと祈りを込めて、大晦日の夜から元旦の朝まで神社に籠もり祈願する風習です。家長は一族を守ってくれている氏神さまを祀る神社に籠もります。

やがて年を経る毎に大晦日と元旦の行事を分けるようになり、元旦の朝に氏神さまに詣でる習慣を「初詣」と呼ぶようになりました。

初詣はその年始めて神社を詣でることを指し、江戸時代には新年の恵方に位置する神社を参拝する「恵方詣で」として定着するようになりました。

現在のように自分の意志で好きな神社に詣でるようになったのは明治時代からです。


2.初詣いつまでに行けば良い?


年の初めに新年の平穏を祈るのが「初詣」ですから、やはり元旦に行かないと御利益が薄れる!とお考えではないでしょうか。

ご安心下さい。初詣は松の内の間であれば元旦以外でも大丈夫です。

松の内とは、各家庭を訪問してくれる年神様をお迎えする期間です。松の内が明けると年神様は神さまの世界に帰ってしまいますが、松の内であれば元旦以外にもまだ人間の世界にいらっしゃいます。

松の内は小正月である1月15日までですので、1月15日までに神社に詣でれば、初詣を達成したことになります。


3.初詣 混雑を避けつつご利益を得るにはいつがベスト? 日時データで検証


初詣で新年の決意を新たにするのは気持ちのいい行為ですが、「さすがにあの人混みに混ざるのはちょっと…」という方のために、混雑をさけながらもばっちり御利益を得るための理想的な日時を調べてみました。

まず最も混む日時は大晦日31日0時から元旦の午前3時頃です。除夜の鐘を聞いて、年越し蕎麦を食べ、年越しのカウントダウンをしたらそのまま初詣に行く人が非常に多いのですね。混雑を避けたい方は、この3時間は避けましょう。

また三が日までは仕事が休みの方も多いため、終日混んでいます。1月3日を過ぎると人が少なくなるかと思いきや、1月4日・5日は新年の神事でやはり人出が増えます。1月6日~15日の平日にはどの時間も空いていますので、混雑を避けたい方は平日に初詣をしましょう。

なお、1月2日・3日は午前10時~午後2時までが最も混む時間帯ですので、早朝か夕方に初詣に出かけるとそこまで混んでいません。


4.まとめ


かつては一家の主が家族や一族の1年の平穏を祈っていた行事も、現代ではひとりひとりが個人的に神さまに詣でるスタイルとなりました。松の内までならば神さまに祈願が届きますから、お正月は忙しかった方も15日までに時間を見つけて初詣に出かけませんか?

混雑を避ける場合は大晦日0時~正月の午前三時、2日・3日は避け、平日か早朝・夕方を狙って出かけるといいでしょう。

ただし元旦前後は非常に冷え込みますので、しっかり防寒対策をしてからお出かけ下さい。

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