金魚草の育て方 上手に育てるポイントは種まきに有る??

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学校の花壇や街中でよく見かける金魚草。名前も可愛らしい上、独特な形の花も赤やピンクとカラフルで明るい気分になれますよね。じつは金魚草、家庭園芸向けの植物なんです。自分の家で育ててみませんか?

今回は金魚草の特徴から育て方、知っておきたい栽培のコツ、さらには花言葉や外国での呼び名など、金魚草にまつわる様々な話をご紹介します。観賞するだけじゃもったいない!魅惑の金魚草ワールド、ちょっとだけ覗いてみませんか?


1.まずは知っておきたい金魚草の特徴


金魚草はその名の通り、金魚のようなふっくらとした膨らみのある花の形が最大の特徴。花の色も白、赤、ピンク、オレンジ、黄色、褐色と様々。しかも品種が多いので、一重咲き、八重咲きなど一口に金魚草といっても受ける印象が異なります。

多年草に分類されますが、長雨や多湿に弱いため一年草扱いされることが多いです。開花時期は長いですが、やはり品種によって短日条件、長日条件などの違いがあります。基本的には4月~6月の間に咲きますが、品種が多いので周年楽しむことが出来ます。


2.金魚草の育て方 


金魚草は種からも育てやすいのが特徴です。ポット苗も出回っていますが、品種によっては種しか売っていないこともありますから、育てたい金魚草の品種に応じて決めましょう。ポット苗の場合は春か秋に鉢や花壇に植えます。種から育てる場合は春か秋に種をまきます。とても小さな種なので、種まき専用土を利用しましょう。発芽温度は18~20℃、発芽まで7日程かかります。

土は水はけがよければ特に選びません。日当たりの良い場所を好みますので、植える場所には気を付けましょう。肥料は花壇では殆ど必要としません。鉢植えの場合は春と秋に薄い液体肥料を与えましょう。様子を見ながら、少しだけ施すのがコツです。


3.上手に育てるポイントは?


殆ど手入れの必要のない育てやすい植物ですが、成長が早いので、咲いた花は適宜摘み取るようにしましょう。密集すると金魚草の嫌う多湿状態となりますし、病気になってしまいます。次々と花が咲きますので、花がらを取り除くことで見栄えもよくなります。

また多湿を嫌うので、水やりは土が乾いたくらいで行いましょう。土が濡れているのに水を与えると、根腐れして枯れる要因となります。
また矮小種と高性種の二種類があり、高性の品種を育てる場合は支柱が必要になります。基本的に矮小種は鉢植え向き、高性種は花壇向けです。


4.金魚草の豆知識 英語で言うと?花言葉は?


英名ではスナップドラゴン=竜のあごにたとえられるユニークな花の形状をしています。学名のアンテリナムはギリシア語で「鼻に似ている」で、やはり生き物の口やあご付近を連想させる花の形のようです。そのせいか、花言葉は「おしゃべり」「でしゃばり」「おせっかい」となっています。風に揺れる花の姿が、まるでお喋りしているように見えるからでしょう。また「仮定」「推理」といった花言葉がありますが、こちらは花の形が仮面に似ているということに由来しています。


5.まとめ


日当たりがよく水はけのよい土であれば、様々な花を楽しめる金魚草は初心者向け。同じ金魚草でも矮小か高性かで大分印象も異なり、長く楽しめるのも魅力的です。こんもりとかわいらしく咲く矮小も、花壇にボリュームと高低差を生み出してくれる高性も捨てがたいところ。ただし水やりや肥料の与え方には少しだけコツがありますので、金魚草の性質を踏まえて育てましょう。また日当たりがいいところが好きといっても、さすがに真夏の直射日光には弱いですから、季節を考慮するのもお忘れなく!

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