金魚の寿命ってどのくらい? 成功事例から学ぶ長生きのコツを大紹介!

スポンサードリンク


自宅、あるいは学校で金魚を飼った記憶のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし死んでしまって泣きながら供養した記憶も、同じくらいあるのではないでしょうか。大切にしていた生き物が亡くなるのはいつだって悲しいですよね。

でも金魚って、そもそもどれくらい生きるものなのでしょうか。長生きしなかったのは、もしかして自分の飼育方法が間違っていたからなのでしょうか?それとも寿命だった?
そんな疑問にお答えする、成功事例から学ぶ金魚の飼育方法について調べました。


1.金魚の寿命ってどのくらい? 金魚の種類と平均寿命


ペットショップの水棲生物コーナーを覗くと、色とりどりの金魚が泳いでいて目を奪われますよね。一口に金魚と言っても様々な種類が存在します。日本には中国から500年ほど昔に金魚がやって来ましたが、江戸時代にはその美しさや大きさを競う品評会が盛大に行われていました。今でも金魚の品評会があります。

寿命は種類によって異なります。

まず、金魚すくいでよく見かけるのは「和金」です。平均寿命は10~15年と言われていますが、環境が整った場合の寿命です。大抵は、飼育者の知識不足や不注意により数ヶ月から1年前後で死に至ります。

ランチュウ、出目金など見た目にインパクトのある種類は10年以内に寿命を迎えます。
人の手で交雑された種類ほど寿命は短いです。


2.金魚の寿命 知ってびっくり! こんな長寿記録が!


東京海洋大学と日本インターネット金魚愛好会が行った、「金魚を愛育されている皆さんへお願いです。」という調査があります。

この調査によると、15年以上生きた金魚の報告がわりとあります。

すぐに死んでしまうように思える金魚すくいの金魚でも、飼育の仕方によって平均寿命を全うするということが分かります。

ちなみにギネス記録に認定された「世界一長生きした金魚」はなんと43年間生きています。

イギリスの記録ですが、犬や猫よりも長生きするなんて驚きです。


3.金魚の寿命 成功事例から学ぶ長生きのコツを大紹介!


縁日の金魚でも、環境を整えれば長生きするということが分かりました。ではどのように育てれば長生きするのか、成功事例からコツをまとめてみました。

①水槽の立ち上げに注意する
 大抵の人は飼ってきた金魚を自宅の水槽に慣らすことができず失敗します。水道水をそのまま使うよりもカルキ抜きをした方が金魚への負担は少ないです。ビタミンCの配合された飴を少量、水道水に溶かすとカルキ抜きできます。

また藻が生えるとカルキ抜きをしてくれます。水替えはしても藻は残しておくといいでしょう。

②水の入れ替えで病気を防ぐ
 水槽を二つ用意して交互に金魚を入れ替えると不注意で金魚を傷つけません。衛生環境も保持できます。

③エサのやり過ぎに注意する
 特に縁日でもらって帰ってきた金魚は、その日にはエサを与えません。水が汚れるのを防ぐためです。様子を見ながら少量ずつ与えましょう。


4.まとめ


金魚は飼育方法が間違っていなければ、金魚すくいで持ち帰っても意外と長生きします。

そのためにはやはり水の管理が一番重要です。カルキ抜き、定期的な水の入れ替え、必要以上にエサを与えないなどの管理方法で飼育環境を整えることが出来ます。また水の入れ替えの際、水槽もしっかり綺麗に磨き上げてしまいがちですが、適度に藻を残すことが環境調整に一役買ってくれます。

なかなかペットを飼えないおうちでも、金魚ならば比較的かんたんに飼育を始められます。しっかりコツを掴んで、なるべく長生きしてもらいましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ