湯たんぽの使い方 安全で効果的に使うコツとは?

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未だかつてない省エネブーム到来!しかも定着しつつあります。一時期すたれかけていた湯たんぽも、エコということですっかり息を吹き返した模様。冬の訪れとともに雑貨店には様々な種類の湯たんぽが並びます。可愛くってユニークな湯たんぽカバーも賑やかに勢揃い。素材も選べ、お値段も手頃です。

ちょっと気になる…けれど、安全面が気になる。そもそも、本当に温かいのか?と二の足を踏んでいる方のために、湯たんぽの使い方をご紹介します。


1.湯たんぽの仕組みと基本的な使い方


湯たんぽ、英語名はホットウォーターボトル。その名の通り、容器にお湯を入れることで暖をとるための道具です。本体は金属製、陶器製、樹脂製と様々。中身が空になっているので、容器の内部に沸かしたお湯を入れ、蓋を閉じて使用します。

サイズも様々で、布団に入れて使えるような大きい物から、ポケットに入れて携帯できるようなものまであります。膝にのせて使ったり、足下を暖めるのに使用します。どこにでも手軽に携帯できるので、コンセントなど電源を気にしなくていいのが強みです。寝る前に布団を入れておくと、眠る頃には全体が適温に暖まっているため便利です。


2.湯たんぽを安全に使うコツとは?


湯たんぽを安全に使うために

①容器に見合った容量のお湯を満水にして使用する
②低温やけどに気を付ける

という2点を特に気を付ける必要があります。

①に関しては、容器に半分だけお湯を入れた場合、容器が破損するおそれがあるため気を付けなければいけません。なぜ容器が破損するかというと、液体で満たされていない部分の空気が冷めることで容器内部の圧力が低下してしまうためです。最近では対策済みの容器も出回っていますが、昔ながらのタイプを使用する場合は注意が必要です。

②の低温やけどですが、特に皮膚の薄い子供は気を付けて下さい。大人は平気の温度でも、子供は長時間接することで低温やけどを負うおそれがあります。湯たんぽの上から厚めにタオルを巻く、50℃以下の湯を使用する、などの対策で対応できます。


3.湯たんぽを効果的に使うコツとは?


すぐ温かくなるのが湯たんぽの長所ですが、いかんせん小さい。身体全体を暖めるのにはいささか役不足な気がします。しかし手足や腰など、ピンポイントに暖めることができるので「冷え」にはかなりの効果を発します。

お湯ですので冷めれば効力を発揮しなくなります。サイズにもよりますが湯たんぽ単体で暖かさが持続するのは2時間ほど。湯たんぽカバーを使用すると4~5時間は持続します。バスタオルでカバーごと巻くと更に長持ちします。カバーを掛けることで低温やけどを防げる上、万が一ふたがゆるんでお湯がこぼれても被害を最小限に抑えることが出来るので安心です。

「お湯の入れ替えがめんどくさい」という方は、翌朝適度にぬるくなったお湯を洗顔や掃除に使えば光熱費の節約にもなります。ただし飲用や料理には向きません。


4.まとめ


光熱費の観点からいくとぶっちぎりにエコ!な湯たんぽですが、やけどに注意が必要です。またお湯の入れ替えが面倒などのデメリットも。
しかしぬるくなったお湯は再利用できます。低温やけども湯たんぽカバーやバスタオルで対処できます。「お湯を沸かす費用がもったいない!」という方は、石油ストーブをお持ちでしたらやかんをのせてお湯を沸かしませんか?乾燥対策にもなってガス代を節約することもできます。

お気に入りを見つけて、湯たんぽライフを満喫しましょう!

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