電気毛布って電気代が高そう!なイメージがあるけど実態は・・・

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電気毛布、使っていますか?冬の寒さが厳しい地域にお住まいの方は、強い味方ではないでしょうか。エアコンだと空気が乾燥して健康に影響が出そうだし、石油ストーブは火災の危険が怖い!ですが、電気毛布ならば安心してぬくもりに包まれていられます。

しかしここ最近は電気代が値上がりする一方。省エネも叫ばれて久しいですし、電気代が気になりますよね。そこで今回は気になる電気毛布の電気代について解説いたします。さらに電気毛布の電気代を節約するコツまでご紹介。本日から実践できます。


1.電気毛布の歴史 こんなに進化してるんです!


そもそもいつから電気毛布ってあるのでしょうか。世界初はアメリカ、日本で販売されたのは昭和30年です。アメリカでは昭和20年頃に発売されたということですから、10年ほど遅れての販売でした。

当時すでに温度調節機能がついた商品が出ていましたが、機能や安全性はあまり重要視されていませんでした。その後、身体の部位に応じ暖め方を変えた頭寒足温式電気毛布、毛布自体の温度を制御できる機能付きの電気毛布、コントローラー内蔵式の電気毛布と改良型が発売されていきました。

エアコンなど他の暖房器具に比べ省エネ・コンパクトであることを前面に打ち出した商品が登場するのは昭和48年。

昭和54年には掛敷両用電気毛布が登場します。昭和58年には家庭で丸洗いできるタイプの物が発売されました。

そして今やUSBケーブルで使用できるコンパクトさにまで進化しています。


2.電気毛布の電気代を徹底比較した結果・・・


電気毛布の消費電力は商品によって異なります。購入の際は、使用する電気量がパッケージに記載されているので確認するようにしましょう。

電気毛布の設定温度を変えられる商品がほとんどですが、消費電力はその設定温度によっても異なります。

基本的に強で31Wh(52℃くらい)、中で18Wh(36℃くらい)、弱3Wh(20℃くらい)ほどです。

中の温度設定で一晩(8時間睡眠と仮定します)電気毛布を使用したとして、使用した電気代は1日3円です。電気代は地域によって若干違いがありますが、1kWh=25.91円で換算しています。

1日3円ですから、一ヶ月で約93円となります。


3.電気毛布の電気代を節約するコツご紹介


案外一晩使用しても、電気代がかからないなと思ってほっとしましたか?

しかし、出来ることならぎりぎりまで節約してみたいですよね。電気毛布の電気代の節約のコツをご紹介します。

まず、電気毛布の設定温度です。眠る1時間前に電気毛布を「強」で使用し、眠るときに電気毛布のスイッチを切る。これだけで一晩中電気毛布を使用する場合に比べてがくんと電気使用量が減ります。寝付くまで時間がかかる、という人は切らずに「弱」にしましょう。十分布団が暖まっているので寒さを感じませんし、なにより健康と安全面にもいいです。

次に、電気毛布の使用の仕方。電気毛布は様々な種類がありますが、眠る時用に購入するのは敷き布団が良いでしょう。暖かさは下から上に伝わる物ですから、敷き布団にしておけば最低限の使用で布団全体があたたまり、節約になります。
 

4.まとめ


一晩中使っていたら当然電気代がかかるだろう!と思っていたら驚きの安さの電気毛布。ほとんど気にならないレベルの電気代しか使用していません。

節約のためにも、安全のためにも、一定の時間だけ稼働させておけば朝まで快適に眠ることが出来ます。人によっては電気カーペットを捨てて電気毛布に切り替えた!という人もいるくらい。

それもこれも、安全と快適さを求めて地道に電気毛布を改善してきてくれたメーカーさんの努力の賜物ですね。
今年の冬は技術の革新に想いを馳せつつ、電気毛布に包まれ至福の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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