インフルエンザにも効くって本当? 葛根湯の効果を最大化する方法

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葛根湯は「身体を温める」効果をもつ漢方薬です。
身体を温めることは、どんな病気にも効く予防法ですから
冬の大敵・インフルエンザにももちろん効果的なんですよ。


葛根湯の効能、そのメカニズムを徹底解説!


葛根湯の最大の効能は、身体を温めることです。
葛根湯に配合されている麻黄(まおう)という生薬は
血行を良くし身体を温める働きがあります。

身体が温まると、なぜ体調が良くなるのでしょうか。

人間の身体には、もともと病気を治す働きが備わっています。
それが「免疫」で、病気の元となる病原菌やウイルスが入ってくると
白血球をはじめとする「警察官」がやっつけてしまうのです。

この「警察官」たちの働きは、体温が上がるほど活発になり、
体温が1度下がるごとに効率が30%落ちるとさえ言われています。

さらに、葛根湯は血流を良くします。
これは、身体のすみずみにまで
警察官たちを活発にめぐらせる働きともいえます。

古代の人はこれらの仕組みは知りませんでしたが、
「温」という作用が身体を健康にすることは
よくわかっていたのですね。


インフルエンザにも効くって本当? 葛根湯の効果を最大化する方法


インフルエンザはウイルスによって感染する病気です。

インフルエンザに限らず、ウイルスに感染したからといって
誰もが重篤な症状を、すぐに発症するわけではありません。
感染してもインフルエンザと気づかないこともあります。

ウイルスは体内に侵入すると、わたしたちの細胞に遺伝子を注入し、
細胞の能力やエネルギーを使って増殖します。
一方遺伝子を注入された細胞は、それによって変質や死滅してしまいます。
これが繰り返されることで炎症が広がり、症状として現れるのです。

もし体内に侵入されたとしても、増殖が広がる前に退治できたら
症状は大きく広がることなく済むのです。

葛根湯を健康のために飲むのであれば、
「あれ?」と感じた時が一番おすすめです。

重篤な症状が出てしまった後では、身体自体も弱っていますから、
葛根湯は身体に負担をかける元にもなってしまいます。
この場合は、お医者さんに診てもらって、よりウイルスに効果的な
薬を処方してもらうのが良いでしょう。


葛根湯の効果 こんな症状にも有効なんです。


とても怖い病気「がん」も、免疫の働きによって予防できるのです。

もともと「がん」はどうやって生まれるのでしょうか。
わたしたちの身体の中では、古い細胞は死に、
新しい細胞を日々作って置き換えています。

しかし、この繰り返しの中で「ちょっと悪い細胞」が
できてしまうことがあります。
この「ちょっと悪い細胞」が増殖することで、
正常な細胞がどんどん死んでいってしまうのが「がん」なのです。

ところが免疫の働きが活発であれば、
多少「ちょっと悪い細胞」ができたとしても
すぐにやっつけてくれるので「がん」にはならないのです。

また、がん細胞は摂氏39.3度以上の温度では
死滅してしまうので、増えることはありません。
実際に、心臓にはがんができませんが、
これは全身の血液が集まって常に温度が高いためです。

葛根湯の効能ががんを予防すると効いたら
にわかに飲みたくなってきませんか?


まとめ


「風邪は万病の元」という言葉がありますが、
「温めることは万病予防の元」と言えるかもしれません。
身体を温める働きの葛根湯は、わたしたちの健康を支えてくれる
心強いパートナーなのかもしれませんね。

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