ロタウイルスの予防接種 費用・料金の調査結果を報告します

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冬場になると、インフルエンザをはじめとして
さまざまなウイルス性の病気が流行します。

大人なら大事には至らないウイルスでも
免疫がなく身体も弱い乳幼児には
思いもよらない症状を引き起こしてしまうことも。

ロタウイルスもそんな怖いウイルスのひとつです。
しっかり予防するために、きちんとした知識を身につけましょう。


ロタウイルスの予防接種 基礎知識


ロタウイルスは1973年に発見されたウイルスで、
消化器官に作用し、下痢や嘔吐などの症状を引き起こします。

人間の便は、胆のうから分泌される胆汁によって黄色く見えますが、
その分泌が阻害されるので便が白っぽくなります。
(そのさまは「米のとぎ汁のよう」とも表現されます)
このためロタウイルスの感染症は
「白色便性下痢症」とも呼ばれます。

アメリカでは年間50万人ほどが
病院で治療を受けると言われるほど
感染力が強いウイルスです。

発症してしまうと有効な対策はなく、対症療法で対処します。
経口補水や点滴で脱水症状を防ぎ、
ウイルスが排出されるのを待つことになります。
下痢止めはウイルスの排出を妨げるので用いません。

多くの場合は一週間ほどで自然に回復しますが、
脳にまで炎症が広がり、後遺症が残る場合もあるので注意が必要です。


ロタウイルスの予防接種 費用・料金の調査結果を報告します


現在、ロタウイルスに対するワクチンとして
ロタリックス(2回接種)とロタテック(3回接種)の
2種類があります。

かつて用いられていたロタシールドというワクチンには
腸がねじれる病気(腸重積)になる例が報告されていましたが、
現在の2種類のワクチンは「接種時期を守ることで」
安全であることが確認され続けています。

ロタリックスは1回1万2千~1万3千円、
ロタテックは1回7千~9千円程度の価格が
設定されていることが多いです。

回数を考えると、どちらも2万5千~2万7千円程度かかります。

ワクチンとしては少し高いと思われるかもしれませんね。
これは、まだロタウイルスのワクチンが「任意」、
すなわち「受けるかどうかは親の裁量に任されている」ためです。

つまり、必ず受けなければならない予防接種ではないのですが、
症状を考えれば受けておいた方が良いのは間違いありません。


ロタウイルスの予防接種 注意点や副作用など


ロタウイルスワクチンの予防接種で
一番気をつけなければならないのは、
「予防接種をする期間が決まっている」ことでしょう。

ロタウイルスのワクチンは複数回接種しますが、
間隔を4週間ずつ空けなければならないのです。
生後6週間から、生後6ヶ月ないし8ヶ月までの間に
4週間の間隔をあけて2ないし3回の接種を行うのですから、
スケジュールを上手に組む工夫が必要です。

生後1年までの間には、このほかにも
多くの予防接種を受けなければならない時期です。
あかちゃんの体調などを考えながら
上手に予防接種を受けていってくださいね。


まとめ


ロタウイルスは重篤な症状を引き起こすことがありますが、
対策が確立されており心配する必要はありません。
ちゃんと予防接種を受けて、
赤ちゃんにも健康な生活を送らせてあげましょうね。

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