電気毛布は体に悪い?それともタダの都市伝説??

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冬になるとこたつにもぐり込み、
トイレ以外は一歩も外に出ない覚悟…
なんて人も多いのではないでしょうか?

包まれているだけで幸せ!をさらに叶えてくれる存在、
それが電気毛布です。

全身を暖かさに包まれながら眠る幸せは
何にも代えがたいもの。
でも、電気毛布は体に悪いなんて言われたりすることも。

なんとも不穏な噂。それって本当なの?
本当だったとしたら何が悪いの?

そんな疑問にお答えする、
電気毛布にまつわるエトセトラをご紹介します!


1.電気毛布 その仕組みと特徴を徹底解説!


電気毛布はその名の通り毛布です。

布の内部に電熱線が埋め込まれており、
この電熱線に電気を流すことで発生する電熱効果により、
毛布自体が温かくなるのです。

毛布にはポリエステルやアクリル繊維を使用しています。
電熱線が剥き出しで毛布に入っていると思うとオーバーヒートや漏電が心配ですが、
きちんと電熱線には被覆をほどこしてありますのでご安心を。

ただしコンセントを万年さしっぱなし、ほこりが積もり放題だと
漏電の恐れがありますので、ご注意下さい!

敷き毛布用、掛け敷き両用タイプがありますが、
原理は一緒です。

布団に入ってからスイッチを入れるよりも、
就寝前にスイッチを入れて十分に布団を温めてから使った方が快適です!


2.電気毛布は体に悪い? それともタダの都市伝説??


きちんと安全対策が施されているのに、
何故電気毛布は体に悪いという説があるのか?
それとも、タダの誹謗中傷なのか?

まず安眠の掟を知る必要があります。

よく冷え性の人は寝付きが悪いという話を聞きます。

それ故に靴下をこれでもかと重ね履きしたり
湯たんぽ、電気あんかに頼るわけです。

そして現実問題として寒くて眠れない、
という状態を回避するためにこれらの策を取る人もいるわけです。

もちろんその通りです。
だったら温かくして眠れる電気毛布は悪くないのではないか?
という疑問が浮かび上がります。

しかし問題は、冷えは「毛細血管の血の巡りがよくない=血行がよくない」という部分にあるのです。

毛細血管ではなく体の内部が熱いままだと、
逆に体は全身を冷やそうと働くことになり、
体内器官が働いていれば当然安眠とは言えません。

ですから電気毛布は全身を温めすぎて体に悪いと言われているのです。


3.電気毛布の賢い使い方!


では電気毛布は危険な存在なのか?

冷たい布団に入らないで済むのは天国だけど、
安眠できないなら意味がない?そうではありません、
ポイントはずばり使い方なのです。

夜眠るときに電気毛布のスイッチを入れ、
そのまま朝を迎えるという使い方ですと、
知らない間に寝汗をかきます。

さらに朝、喉が渇いてがらがらに。
とどめに体内の水分が失われている状態ですので
当然肌も乾燥してしまい、美容にもよくありません。

ですから電気毛布は眠る前にスイッチをオンにして
寝床全体を温め、眠るときにスイッチを切る、が正解。

この方法なら必要以上に体を温めることはありませんから安眠できます。

またこの方法を更に生かすポイントは「布団の保温」です。

俗にせんべい布団と言われるような薄い布団で電気毛布を使用すると、
スイッチを切った途端ぬくもりが消えます。

敷き布団を二枚重ねにする、
電気毛布を掛け布団でサンドイッチして間接的に体を温めるようにする、
といった保温方法をとれば、
不必要に温め続ける必要はなくなりますし電気代もかからずエコです!


4.電気毛布 買うときのチェックポイントはずばりコレ!


では実際買うときに、何をチェックしたら良いでしょうか?

最も気を付けたいのは対応電源の種類。

一口に電気毛布と言っても色々なタイプがあります。
中にはオフィスに持ち込めるような膝掛けタイプまで。
USB電源対応商品もあるんです!

しかし夜眠るときに使う電気毛布が
USB電源対応商品ではうまく電力を確保できません。

結局スイッチから電力を得るために
また別の変換コネクタを使って…というのは面倒です。

それにサイズが足りません。

対応電源だけでなく、
用途に合ったサイズの電気毛布を選ぶと良いでしょう。

消費電力についてはそもそもそこまで電力を消費する商品ではないので、
あまり気にしなくて大丈夫です!

眠るときに電気毛布を使用する場合は、
布団に入る30分から1時間まえに電源を入れて温めておき、
眠る際にはスイッチを切るのがマストな使い方です。

しかし寒さが我慢できない!
という場合はタイマー付きの商品を購入しましょう。

眠りに落ちたこと電源が切れるようにセットできるので便利です。

また電気毛布には種類があることをお伝えしましたが、
「電気敷き毛布」を掛け布団代わりに使用する分には問題ありませんが、
「電気掛け毛布」を敷き布団代わりに使用すると故障の原因になります。

購入する際は、
まずは「敷いて使うのか、かけて使うのか」を
考慮した上で商品を選びましょう。

また、「電磁波が心配」という方もいます。

電磁波を抑えた設計が売り文句の電気毛布もありますが、
基本的には電気毛布による健康被害は心配いりません。

そもそも私たちの生活には
電子レンジやエアコン、パソコンや携帯電話など、
電磁波を発する商品で溢れています。

電気毛布の発する電磁波よりも強力な電磁波を発する冷蔵庫や電子レンジを
日常的に使っている人がほとんどだと思いますので、
電気毛布からの健康への影響はほとんど考えられません。

ただし、妊娠している人やペースメーカーなどの
医療機器を体内に設置している人は使用しない方が精神的には安心できます。

電車内での優先席近くでの携帯電話の使用が禁止されているように、
「何らかの誤作動を引き起こす恐れ」を完全には払拭できないためです。


5.まとめ


良い面もあれば悪い面もある電気毛布。

しかし悪い面は使い方の工夫次第で十分にカバーできます。
ポイントは「冷え取り」と「体の内部を温めすぎないこと」です。

血行をよくし、適度に体の内部の温度を下げることが安眠のための条件です。
寒さにがたがた震えて無駄に体力を消費するよりは、
お手軽に暖を取りたいですよね!

最近の電気毛布はタイマー付きや
様々な用途に適したサイズなどがありますから、
目的に応じて見つけてみて下さい!

上手に付き合うと、冬の間中手放せない心強い相棒になること間違いなしです!

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