高血圧の症状 健康診断の計測結果だけでは安心できない!?

スポンサードリンク

高血圧(高血圧症)。
国内に約3000万人以上いる
といわれている国民病です。



家族に高血圧の方がいて
自分もいつか・・と不安な方も多いのでは。

高血圧とは何か?
具体的にどうすればいいか
知らない方も多いと思います。

そこで高血圧に対する知識をつけて
高血圧を予防しましょう。

後になって後悔・・なんてないように
日頃からの心がけが何より大切ですよ♪

ここでは楽しくできる減塩生活も
ご紹介いたします!



1.高血圧の症状 そもそも血圧とは?


■そもそも血圧とは??

血液が血管壁に加える力のことです。



私たちの体の中には、血液が流れています。
心臓がポンプの役割を果たし
新鮮な血液が全身に送られています。

血圧を測ると、上・下 2つの数値が示されます。
この 2つの血圧の数値は、

収縮期血圧(上の血圧)
拡張期血圧(下の血圧)

といいポンプとしての心臓が
収縮したときの圧力と
拡張したときの圧力を指します。

血圧は、人によって差があることはもちろん
同じ人でも体調や時間帯、
季節、天候などによって異なります。


■高血圧とは??

高血圧とは、安静状態での血圧が
慢性的に正常値よりも高い状態をいいます。

高血圧になると血管に常に負担がかかるため、
血管の内壁が傷ついたり、
柔軟性がなくなって固くなったりして、
動脈硬化を起こしやすくなります。


■高血圧の症状 測定値による危険度


それでは実際に
どこからが高血圧なのでしょうか?




日本高血圧学会では、

収縮期血圧(上の血圧)で140mmHg
または
拡張期血圧(下の血圧)で90mmHg

以上が高血圧と定義しています。

たとえば、血圧156/76の方は?
⇒収縮期血圧(上の血圧)は正常ですが
 拡張期血圧(下の血圧)が高いので、高血圧です。

ちなみに
家庭血圧の基準は
診察室血圧より5低く

収縮期血圧(上の血圧)が135以上
または
拡張期血圧(下の血圧)が85以上

の場合、高血圧と考えます。

血圧を測定し高めだなと思ったときは
自分で判断せず
必ず医師に診断してもらいましょう!


3.高血圧 こんな症状が現れたら要注意


高血圧は、値がよほど高くならない限り、
自覚症状はあらわれません。

ほとんどが無症状ですが、
高血圧症は合併症を引き起こすことが多く、
この合併症の症状があらわれることがあります。


以下のような症状が見られたら、要注意!!

◆いつもとは違う頭痛、肩こりがある

◆動悸、息切れがひどいとき

◆気温が高くもないのに汗をたくさんかく

◆めまい、耳鳴りがする

◆目がかすむ。左右どちらかの半身にしびれが起きる。

◆朝、顔がむくむ

など、様々な症状が出ます。

そもそも家族や親戚に高血圧の
方がいる場合も
要チェックです。


~~放っておくと危険!!!~~

高血圧が長く続くと、
心臓はどんどん血液を送りだそうとして、
次第に大きくなっていきます(心肥大)。

動脈硬化により血管が狭くなり流れが悪くなると、
心臓に必要な酸素がいきわたらなくなってしまい
“狭心症”や“心筋梗塞”につながることも・・・

放っておかず必ず医師の診断を受けましょう。


3.高血圧の症状 健康診断の計測結果だけでは安心できない!?

高血圧・・
実は健康診断の計測結果だけでは安心できない
パターンもあるのです。

健診などで正常域だった方も
注意が必要なのが「仮面高血圧」。

仮面高血圧とは、
診察室血圧が正常域であっても
診察室外の血圧が高くなることです。

一般生活者の10~15%が、
実は仮面高血圧だったというデータも
あるのです。

具体的には
早朝に血圧が高くなる「早朝高血圧」
夜間に血圧が高くなる「夜間高血圧」
昼間に血圧が高くなる「昼間高血圧」
の3種類があります。

どれも高血圧でリスクはありますが
特に「早朝高血圧」が注目されています。

朝方から午前中は、
脳卒中や心筋梗塞、
心筋梗塞や狭心症発作などが多発する時間帯。
このことから、朝の急激な血圧上昇との関係が
予想されているのです。

早朝高血圧の患者さんは
「起床のしかた」に注意しましょう。
目覚めて10分間くらいは安静にしてから
起き出すと急激な血圧の上昇が予防できます。

これらの仮面高血圧を見つけるためには
日頃から自分の血圧を把握しておくことが
大切です。
一家に一台
血圧測定機があることがベストです。
お家にない方は、スポーツセンターや
健康センターなどによくあるので
運動する前など時間を決めて
測定してみましょう。

自分の体のことは
自分でしっかり把握しておきましょうね♪



4.血圧を下げる・上げる物質とは??

高血圧予防には

ストレスなく生活するとか
バランスのよい食生活をとか

もちろんですが。

実際に「血圧を上下させる作用のある物質」
があるのです。
これを知っておくと対策も理解しやすいです!


◆血圧を上げる作用のある物質


「ナトリウム」「アドレナリン・ノルアドレナリン」は
血圧を上げる作用があります!
そのため要注意。

「ナトリウム」

ナトリウムは取り過ぎてしまうと
血管の壁が厚くなり
血液の通りが悪くなります。

「アドレナリン・ノルアドレナリン」

交感神経が刺激されると、
血液中に多く出て、血圧を上昇させます。
交感神経を刺激しないようにするために
ストレスをためないことが大切なのです。


◆血圧を下げる作用のある物質

「カリウム」「キニン・プロスタグランディン」は
血圧を下げる効果があります。


「カリウム」

カリウムは不要なナトリウムの排出を促します!
手軽に摂取できるバナナやりんごがおすすめです!
野菜ももちろんいいですが
熱に弱いためなるべく生で食べましょう。

「キニン・プロスタグランディン」

キニンには血管拡張作用があり
血圧を下げる効果があります!


4.今日から始めよう!ストレスなくできる減塩生活!


予防の第一歩として
まずは日頃から簡単にできて
効果が高い減塩生活に取り組みましょう!



毎日の少しずつの取り組みが
とっても大切です。

しかしこれでストレスを溜めてしまっては
逆効果・・・

ココでは、ストレスなくできる
減塩生活をご紹介します!!

◆産地直送野菜を楽しむ



採れたて野菜って
新鮮でおいしくて
なるべく素材の味を活かし
そのまま食べたいですよね

そこで産地直送などの
おいしい野菜を購入して

生のまま食べる!

こんな毎日を楽しむのも一つです。


◆減塩食材を積極的に使おう

減塩味噌汁はもちろんのこと
最近では減塩の食材はたくさんでてきています。

お弁当などでも減塩のお弁当などあります。

減塩といっても
とってもおいしいですよ!

無塩のカレー、そうめんなどを
売っているサイトもありますよ

http://www.muen-genen.com/

◆減塩レシピ

お料理するときも
なるべく減塩!

最近では減塩レシピも
とっても増えてきましたよ

お料理するときから
気をつけて
なるべく薄味になれると◎


◆お料理の原理原則を見直そう

お料理の仕方ひとつでも
減塩に!!

たとえば、食材は温かいうちのほうが
調味料が浸透しやすいのです。

ポテトサラダを作るときは
冷めてからではなく
じゃがいもが温かいうちに
塩を降ると少量ですみます。

鍋物の場合は
味をつけなくとも旨味が出やすいものです。
だし汁さえしっかりしておけば
味付けなしでも食材の味で◎


◆薬味を積極的に使おう!



ついお醤油を食卓に並べてしまいますが
お醤油や塩をたっぷりつけるのではなく

薬味で美味しさを出そう!

しそ、みょうが、ねぎ
など少し添えるだけで
とってもおいしいですよ!


◆食べたら排出させる

そして塩分をとったら
排出させることも大事!

カリウムを含む食品が◎




バナナ・りんごを積極的に食べよう!


◆国ぐるみで減塩?!

こちらは、一人の力では
どうにもならないですが。

イギリスではごく普通のスーパーマーケットに
塩分を減らして作られた
さまざまな加工食品が並んでいます。

食品産業から市民まで減塩が
当たり前となっています。
とっても素敵なことですね。

日本でも食品の提供者が
減塩商品の取り組みを活発にしたり
逆に消費者がそれを好んで摂取すること
で国全体で減塩が浸透すると
もっともっとみんなが元気に健康に
なれるかもしれませんね♪


4.まとめ


高血圧についていかがでしたか?

血圧とは血液が血管壁に加える力のことです。

高血圧とは、安静状態での血圧が
慢性的に正常値よりも高い状態をいいます。

高血圧の症状は頭痛、めまいなど
さまざま。
おかしいなと思い続く場合は
ぜひ病院へいくことをおすすめします。

高血圧は、健康診断の計測結果だけでは
安心できない場合もあるのです。

ぜひ日頃から定期的な血圧の測定を
おすすめします。

血圧を下げるor上げる物質が
あります。それを意識して生活すると◎

そして一番大事なのは日頃からの
心がけ。
ストレスなくできる減塩生活を
ご紹介していますので
できることがから始めてみてくださいね

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ