スタッドレスタイヤの寿命と交換時期 お勧め保管場所も徹底解説!

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雪国に住んでいる方や
雪山に行かれる方には
冬には必須のアイテムですが

寿命の考え方や保管方法など
ご存知ですか??

保管方法によってもなんと
寿命は変わってくるのです。



そこで交換時期の判断方法や
寿命を長くする保管方法をご紹介!

さらにはオススメの買い替え時期も徹底検証。

スタットレスタイヤの知識をしっかりつけて
賢く安全にこの冬を迎えましょう。


1.スタッドレスタイヤの寿命と交換時期は?



そもそもスタッドレスタイヤとは、雪が降ったり路面が凍結しても走れるように特殊な加工が施されたタイヤを指します。
かつてはタイヤにスパイクピンのを打ち込んだ独特な形状をしていましたが、雪が溶けた後の路面で使用するとアスファルトを削り、粉塵被害という都市郊外を生み出したために、現在では見かけなくなりました。
代わりに、路面に吸着するようにして走行することで滑ることを防止するスタッドレスタイヤが主流になりました。
このタイプですと、自分で装着することも可能です。
まずは寿命について確認しましょう。

~スタッドレスタイヤの寿命は?~~

「スタッドレスタイヤの寿命は3年」
と一般的に言われています。

しかし車の走行距離や走り方、
保管方法などにより
寿命は変わってきます!

走行距離でいうと目安としては
1万~1万5千㎞が
スタッドレスタイヤの品質ラインになります。


そこで自分で寿命を判断する
見分け方をご紹介!!


~~スタッドレスタイヤの交換時期は??~~

スタッドレスタイヤの交換時期を
判断する基準は2つです。

①溝の深さ

溝の深さが
新品から50%摩耗したら
交換時期です!

②ゴムの柔らかさ

スタッドレスタイヤは
ゴムの柔軟性によって
凍結路面に密着して
滑りにくくになっています。

そのためゴムが固くなると
NG・・・。


~~自分でスタッドレスタイヤの寿命を確認する方法は??~


そこで自分でスタッドレスタイヤの寿命を
確認する方法をご紹介!

とても簡単なのでぜひ覚えておいてください。

①溝の深さの確認

溝の深さが新品タイヤの50%まで磨耗すると
新しいタイヤに交換する必要があります!

実際に寿命を確認するには
プラットホーム部分
をみるのが確実です。

プラットホーム部分とは
冬用タイヤとしての使用限度を示すサインで
新品タイヤが50%摩耗したことを示す段差です。

その”矢印”が、
タイヤに4ヶ所あります。



その部分の溝がなくなっていたら
すでに限界!!




②ゴムの柔らかさの確認

こちらは、目では確認できません。

タイヤ硬度計を使用して
ゴムの柔らかさを測定します。

硬時計はカー用品専門店やホームセンターの他、amazonなどでも
購入することができますよ



タイヤの硬度の判断基準は

◇数値が56まで
 グリーン=まだまだOK

◇56~60
 要注意=そろそろ交換時期

◇60を超える
 レッドゾーン=交換しましょう


となります。

スタッドレスタイヤの寿命は3年
と言われていますが

溝の深さ
ゴムの柔らかさ

の両方のチェックを忘れずに!

例えば
溝がプラットホームまで減ってなくても
ゴムは劣化していたら
交換時期です!

しっかりと自分で寿命を
調べれるようにしておきましょう。


なお、スタッドレスタイヤを使う上で注意しておきたいポイントがあります。
それは「雨の日はスタッドレスタイヤで走行しない」
「四輪全てにスタッドレスタイヤを使用する」ということです。

雨の日にスタッドレスタイヤ付きの車で走行すると
ハイドロプレーニング現象が起きやすくなり、
いつも通り道のカーブで曲がりきれず事故を起こしやすくなります。

ホイールごとスタッドレスタイヤと通常のタイヤを交換しておくと
天候に併せて交換しやすくなるので便利です。

また節約のために前輪のみ、ないし後輪のみを
スタッドレスタイヤに変えようと考えている方がいたらそれは間違いです。

スタッドレスタイヤの性能は、四輪全てをスタッドレスタイヤに交換した場合の数値です。

四輪以下のスタッドレスタイヤで走行した場合は
事故が起きる確率が跳ね上がりますので
必ず全てのタイヤをスタッドレスにしましょう。


2.寿命の長いスタッドレスタイヤはあるの?


スタットレスタイヤは消耗品
といえども
それなりの価格のため
なるべく長く使いたいですよね

そんな方にオススメなのが
寿命の長い
「ヨコハマタイヤのアイスガード」

こちらはタイヤ自体の持ちも良くなっており
ブリヂストン、ダンロップが3年まで
としているところ
なんと4年~5年という説も!

ヨコハマタイヤはブリヂストンと比べると
メジャーではないですが

◎性能の高さ
◎コストパフォーマンス
◎燃費のよさ

でかなりオススメです。

ヨコハマタイヤ「アイスガード」と
ブリヂストン「ブリザック」を
実際に試乗してみると

両者、性能は可もなく不可もという感じですが
燃費の良さは「アイスガード」のほうが
10%程度◎

またアイスガードの価格は当時で
1本あたり7000円も安く設定されており
ブリザックと比べるとかなりリーズナブル。

寿命の長さを優先する方は
寿命が長さをウリにしているタイヤを
選ぶのもよいと思います!

新技術の進歩により
スタットレスタイヤにも
いろいろなタイプが出てきてるので
どの点を優先するのかを決めて
検討してみてくださいね


3.スタッドレスタイヤを長持ちさせる保管方法とは?


スタットレスタイヤの寿命は
保管の仕方でも変わってくるのです。

そこでスタッドレスタイヤを
長持ちさせる保管方法についてご紹介!


~~保管の前に必ずやろう
チェックリストのご紹介~~

まずは保管の前にやるべきことです!


▼スタッドレスタイヤの洗浄

スタッドレスタイヤの寿命を縮める
最大の要因は、ゴムの劣化。

劣化防止のために保管する時には
付着した融雪剤や泥、油脂を
綺麗に洗いましょう

⇒ホイールを外し
 汚れを洗い流します。

▼洗浄後、きちんと乾燥させる。

こちらもゴムの劣化を防ぐために
洗浄後はきちんと乾燥させましょう
日陰で風通しの良い場所がオススメです。


▼空気圧を下げる

タイヤの緊張をほぐすために
空気圧を下げましょう!

各タイヤメーカーによると、
保管時の空気圧は規定値の半分位がいいようです。

空気圧のチェックは、ガソリンスタンド
などでも行えます!


▼異物除去

スタッドレスタイヤは溝が深いので
溝に小石が詰まりやすいです。

ドライバーなどで
目立つ小石を取り除いておきましょう。



~~寿命が長持ちする保管場所とは~~


▼直射日光の当たらない
 通気性の良いところで保管しましょう。

最も適しているのは
「車庫・倉庫などの“室内”での保管」
室内ならばセキュリティの面でも安心です。


▼ベランダ保管の場合は専用カバーをつけよう

マンションなどでスペースがない
というかたはベランダ保管でもOK

しかしその場合は、直射日光や雨による
劣化を防ぐため
専用シートを購入しましょう。



タイヤ専用カバーは遮光性や防水性に
優れているのでタイヤの劣化を抑える事が
できますよ

乾燥したタイヤをビニール袋に入れ
市販のタイヤ専用カバーを使うとより効果的です。


▼タイヤの置き方にも要注意!

タイヤはゴムなので
変な置き方をすると
タイヤが変形してしまいます。

オススメのおき方はこちら

①ホイール付きは「横積み(平積み)」、



 タイヤの重みで
 接地面が変形するのを防ぐためです。

②タイヤのみは「縦積み」



 横積みすると上のタイヤの重みで
 下のタイヤが変形するのを防ぐためです。

縦置きラックなども売っているので
検討してみてくださいね

ゴムの成分がタイヤ表面に出てくる
可能性もあるため
段ボールやスノコなどの上におくと◎


4.管理も点検もタイヤのプロにお任せ?「タイヤクローク」とは?


管理も点検も自分でやれるのか心配・・
という方はタイヤのプロにお任せしましょう!

タイヤのプロが
タイヤを点検し
預かってくれるサービスもありますよ

これなら
・保管場所OK
・盗難の心配OK
・点検OK
・取り外しOK

とっても安心です。
困ったときはお金で解決??

ご参考までに
「タイヤクローク」

http://www.taiyakan.co.jp/shop/tirecloak/

ほとんどは有料のサービスですが
お店によっては自店でタイヤ購入した場合は
無料で対応しているところもあります。

タイヤ購入時にぜひ確認しておきましょう。


5.実際にいつ買い替えするのがベスト??


スタットレスタイヤ
そのうちに買い換えようと思っていても
まだ雪が降らないからと
先延ばししがちです。

しかし雪が降ってからでは遅い!!
すでにお店にいくことができないし
いけたとしても長蛇の列が・・・
さらには欲しい商品の在庫切れ
ということもよくあります・・。

なんてことにならないように
早めにお店に足を運ぼう。

ヨコハマタイヤによると
スタッドレスタイヤ購入検討開始時期の
ピークは10月!!




この時期からタイヤ館に足を運ぶ
お客様が増え始めているのです。

そのため少し早めの9月ごろ
がオススメ。
この時期なら定員さんに
いろいろ聞きながら
決めることができますよ。

早めに購入してしまうか
お店はだいたい予約ができるので
欲しい商品を押さえておくのがオススメです。

雪が降ってから焦って買って失敗・・
とならないためにも
秋ごろからの購入検討がオススメです。

また購入してからどこで装着するか、もポイントです。
基本的にはお店に頼むか自分で行うかの二択です。

自分で行う場合には必要な道具を揃える必要がある上、
ホイールごと交換するのであれば2時間ほど必要です。
ホイール交換無しだとさらにかかります。

お店にお願いすると工賃2000~4000円ほどで30分以内には終わります。
しかしお店の繁忙期になると待ち時間だけで数時間はかかってしまうので、
タイヤ交換をお店でお願いする際も
やはり早めの時期に車を持ち込む方が短時間で済みます。

自分で交換する際は、
「ジャッキ・トルクレンチ・タイヤストッパー・エアゲージ・軍手」
が必ず必要です。


6.まとめ


スタッドレスタイヤの寿命と
保管方法についていかがでしたか?

寿命は3年とはいわれているものの
①溝の深さ
②ゴムの柔らかさ
がポイントです。
とても簡単なので自分でチェックできるように
しておきましょう。

そしてそもそも
寿命の長いスタッドレスタイヤもあります!
ヨコハマタイヤのアイスガードは
特にオススメ。
ご自身の優先順位をもとに
ぜひチェックしてみてくださいね

スタッドレスタイヤを長持ちさせるには
保管方法もとっても大事です。

保管する前にやるべきことのチェックと
保管場所のチェックも忘れずに。

管理も点検も大変・・・という方は
タイヤのプロにお任せできるサービスも
あるのでタイヤ購入時に
ぜひ確認をしてみてくださいね!

そして雪が振ってから
バタバタ駆け込み・・・
なんてなる前に
秋ごろから
早めに手を打っておきましょう!


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