プール熱 犯人はアデノウイルス!? 感染ルートや防止策を解説

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夏風邪として有名な「プール熱」
その原因について皆さんご存知ですか?

今回は、プール熱の原因である
「アデノウイルス」とはどんなものか??

アデノウィルス


また気になる感染ルートと
感染しないための防止策を徹底解説します!



プール熱は発症すると何日も高熱が出て
とても辛い病気です。

その前に、しっかりと知識をつけて
家族みんなで病気予防をしましょう!



1.プール熱 原因はアデノウイルス?!


~プール熱の原因は?~

プール熱はアデノウイルスが原因です。

菌


インフルエンザウイルスの次に、
人の体から検出される頻度が高いウイルスです。

インフルエンザは、冬に発症するウイルスですが、
アデノウイルスは、季節に関係なくいつでも発症します。


~アデノウィルスとは一体何者?~

アデノウイルスは「風邪症候群」を
引き起こす原因となるウイルスの一種です。

大きさは直径75nm~80nm。
DNA遺伝子をもち
小さな球形粒子状のウイルスです。

50程度の種類があります。
プール熱を引き起こすのは
2型、3型が多く、まれに7型があります。

感染力が強いため
プール熱と診断された場合は
社会人であれば仕事の出席を控えるように
しなければいけません。

幼稚園児や小中学生の場合は
文部科学省により登園・登校の禁止が
定められています。

他人にうつさないよう
普通の生活ができるようになって2日は
自宅安静が必要です。

~一度感染しても要注意?!~

アデノウイルスには数種類の型があります。
一度感染しても他の型にも
感染する可能性があるため
再度かかることがあります。

そのため一度感染した方も要注意!!


2.プール熱 感染ルートを徹底調査


プール熱ときくと
プールに行かない方は安心と思われがちですが
それは要注意!
プール以外でもプール熱がうつることはあります。

プール熱の原因であるアデノウイルスは
「接触感染」と「飛沫感染」により感染します。

感染


~「接触感染」とは?~
体液や血液などの感染源に触れた手で、
目や口などの粘膜に触れることで感染することです。

プールでの感染の場合
ウイルスを含んだプールの水が
目や口に触れることで
体内にウイルスが入り込み起こります。

またプールの水だけでなく
感染している人が触れたもの(ドアノブやタオルなど)
に触れることでウイルスが体の中に入り込み、
感染することもあります。


~「飛沫感染」とは??~
感染者の咳やくしゃみ、気道の吸引などによって
飛散する体液の粒子(飛沫)が
他人の粘膜に付着することで感染することです。

両方ともプールでの感染はもちろん
日常生活でも十分感染する可能性があるため
プールに行かない方も注意が必要なのです。


3.プール熱 感染しないための防止策とは?



そこで、プール熱の防止策のご紹介!

<プールに入った前後にするべきこと>

 ◆前後にシャワーをしっかりと浴びること
  プールの水をしっかり流しましょう。

シャワー


 ◆目や手をよく洗う。
 ◆うがいをする。

<お家では>


~感染した方がいた場合~
 ◆タオル、洗面器、食器などを家族と共用しない。
 ◆洗濯物も別で洗う
 ◆手洗いを石鹸でこまめにする。
 ◆うがいをする。

 ※症状が消えたあとも2週間ほどは
  便や唾液の中にウイルスがいるので、
  おむつがえのあとは特に手洗いを
  しっかりしましょう。

~日頃からできること~
 ◆免疫力の強い体作りを心がける
  バランスのよい食事!しっかり睡眠をとる!

 ⇒ウイルスに対する抵抗力や免疫を作る力が弱いと
  とくに感染、発症しやすいのです!


4.まとめ


プール熱の原因 アデノウィルスについて
ご理解できましたか?

アデノウィルスは、「風邪症候群」の一種で
とても感染力が高いウィルスです。
感染してしまったら・・・他人にうつさないよう
しっかり自宅で休息しましょう。

アデノウイルスは
「接触感染」と「飛沫感染」により感染します。

プールに入らない方でも感染することが
あるので日頃からのケアが必要です。

防止策は、
◆プールの前後
◆お家でやること
とそれぞれあるのでぜひ日頃から注意をして
ください。

また何といっても
日頃のバランスのよい食事、睡眠で
「免疫力の強い体作りをする」
ことが一番の予防になります。

毎日の生活を大切にして過ごしましょう。


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