梅酒の作り方 ブランデーを使って甘さ控えめ大人の梅酒を楽しもう!

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ブランデーを使った梅酒の作り方をご紹介!

頂き物のブランデーが手付かずで余っちゃって。。。
なんて方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

でも、お酒が嫌いなわけではなく、洋酒の飲み方が良く分からない~
って方に、オススメの飲み方が梅酒!




1.甘さ控えめ大人の梅酒の作り方レシピ

 
<材料>

青梅 2kg
ブランデー 2L
氷砂糖 500g

<手順>

①青梅は丁寧に水で洗い、
 水に2-4時間浸けてアク抜きをします。

②水分を十分にふき取り、
 なり口のホシ(軸)を
 竹串などを使って取り除きます。

③保存瓶に青梅と氷砂糖を入れます。

④瓶にブランデーを注いで、
 冷暗所に保存します。
 時々、瓶を揺り動かして
 糖分が均等に混ざるようにしましょう!


約3ヶ月であっさりした味わいに!
1年もすると熟成してコクが出てきます。
3年もすれば・・・極上の味わいに!!


通常は焼酎やホワイトリカーを使うのが一般的ですが、
ブランデーを代わりに使うことで、
より大人っぽいよりコクのある味わいになります。

通常ですと700g-1kg使う砂糖ですが、
500gに量を減らしてもアルコールっぽさが主張されず、
香り豊かな感じに仕上がります。

ただしこれ以上減らしてしまうと長期保管には向きません。
ご注意下さい。


2.梅酒を作るのには、何故に氷砂糖?


氷砂糖は上白糖やザラメに比べて、
すごくゆっくりと溶けますよね!
   
これがポイントなんです。

梅酒を代表とする果実酒は、
果実とアルコールの浸透圧の差を利用することで、
おいしいお酒に仕上がるのです。

最初の糖が溶け出す前は、
梅の実の方が浸透圧が高く、
浸透圧差で梅の実にアルコールがしみこみます。

アルコールに梅のエキスが十分移り、
徐々に氷砂糖が溶けて液体の糖度が上がります。

すると再び浸透圧差により
梅のエキスがしみこんだアルコールが、
梅の実から外に染み出してきて、
梅の風味がたっぷり含まれた美味しい梅酒になるのです!

これが、最初から砂糖が溶けて糖度が高いアルコールが梅の周りにあると、
アルコールが梅の実にしみこむのではなく、
梅の水分だけがアルコールの方に染み出してしまうのです。

梅の実は硬くなり、肝心のお酒には梅の風味がほとんど付かないという、
なんとも残念な状態になってしまいます。

   
手間をかければ、上白糖やザラメでも十分作れますが、
がさっと漬けて放っておくだけで、
理想的なタイミングでじわじわと浸透圧を上げてくれる
氷砂糖を使うのが、最も手間がかからず、
失敗しにく手法であり定番となっているのです。


またコクを出すためには、氷砂糖よりも黒糖やハチミツがよく合います。

この場合、糖分にコクがあるので
使用するのは青梅の重量の70~80%もあれば十分です。

どちらも氷砂糖以上に液体に対して溶けにくいですので、
毎日優しく揺すってあげるのがポイントです。

溶けるのに時間がかかるため、
氷砂糖で梅酒を作るときよりも完成に時間がかかります。

早く飲みたい人は下処理の終わった青梅を
いったん冷凍庫で凍らせてからブランデーで漬けるか、
使用する黒砂糖かはちみつの分量を半分にして
氷砂糖も併用すると時間短縮になります。


3.梅酒の作り方 美味しく仕上げるコツ


・梅のアク抜きをやり過ぎない

アク抜きはやればやるほど良さそうなイメージがありますが、
実は大間違い!

青梅だと2-4時間水に浸けておくだけですが、
やり過ぎないように時々様子見しましょう。

茶色に変色したり白くふやけてしまったモノは
残念ながら梅酒として使えません。

変色した部分を取り除いて
梅ジャムなどに利用しましょう。


・ブランデーはゆっくり注ぐ

どうせ混ざるんだからとジャブジャブ注ぐと、
お酒の風味が飛んじゃって味が落ちちちゃいます。

美味しくなれよ~
っと気持ちを込めて、
あわてずゆっくりと注ぎましょう!


・面倒でもホシは全部取り除く

梅のみのなり口のホシとりは数が多く大変ですが、
必ず全て取り除いて下さい。

仕上がりの飲み口がすっきりするだけではなく、
このホシの部分から梅のエキスがブランデーにうつるためです。

また同時に水分をしっかり拭き取ることもお忘れなく!

水分が残ったままだとカビなどの腐敗の原因となります。


・梅の実は途中で取りだす

ブランデーに漬けた梅の実は、
二ヶ月ほど経った頃に引き上げるといいでしょう。

すでに梅のエキスがブランデーにうつっていますので、
これ以上漬けても香り高くはなりません。

逆に漬けたままだと梅の苦味まで侵出してしまいます。

取りだした梅の実は梅ジャムや梅ゼリー、
調理の際の調味料として使用できます。

梅の実を取りだす際は清潔な菜箸などを使用し、
雑菌が混ざらないように注意しましょう。


4.梅酒の作り方 まとめ


いかがでしたか?
なんだかレシピを見ているだけで
喉の奥からよだれが出てくる気がしませんか?

(梅干しを想像するとよだれが出るという例の効果かも・・)

もらい物のブランデーが眠っていたら、
そのまま放置せず、梅を浸けて眠ってもらいましょう!

年を重ねていく楽しみが一つ増えますよ!

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