コーヒー豆の保存方法 間違った常識とプロお勧めの容器とは?

スポンサードリンク

コーヒー豆



日常的に愛飲している人も多いコーヒー。
お店で味わえる風味を自宅でも味わえたら嬉しいですよね!

そんなコーヒー豆。
みなさんはどのように保管していますか?




常温、冷蔵庫、冷凍庫?など様々な保管方法がありますが、
保管方法一つで味に歴然と差が出るのです!

今回は、コーヒーショップなみに
美味しく保管できる方法をご紹介します!


1.コーヒー豆の保存方法 常温放置だとどうなる?



買ってきたコーヒー豆、キッチンの棚などに
常温放置すると・・
香りも味も確実に落ちます。

放置


コーヒー豆といえども生鮮食品。
時間と共に劣化し 酸敗してしまうのです。

さらに日当たりの良い場所に放置してしまうと
温度がどんどん上昇し劣化が進んでしまいます。

そこで、保存状態を左右する条件を4つご紹介します。

◆温度
温度が高くなるほど、劣化が進みます。
できるだけ低温での保存が好ましいです。

◆湿度
湿度が高くなるほど、劣化が進みます。
特に焙煎した後の煎り豆は吸湿しやすいので要注意!
きちんと密封して湿度をシャットアウトしましょう。

◆酸素
酸素が存在すると傷みやすくなります。
なるべく酸素に触れさせないことが大事です。

◆光
光を受けると傷みやすく特に紫外線はNG!
なるべく冷暗所での保存が必要です。

保存の際は、以上の4つに注意することが
とても大切です。


2.コーヒー豆の保存方法 巷の常識とプロの意見


では、具体的においしくコーヒーを味わうための
保存方法のご紹介です!

◆よく売れているお店で買うこと

お店


まずは買うときのポイントです。

コーヒー豆は新鮮であるほどおいしいのです。

そこで、良く売れている人気店での
購入がおすすめです。

人気店ではコーヒーの回転が早い!

そのため鮮度の高いコーヒーを
手に入れることができます。

いつ焙煎したのかさえよくわからないようなコーヒー豆は
かなりの確率で酸化が進んでしまっているおそれがあります。

コーヒーの「酸味」ももちろん味わいの一つですが、
コーヒー豆本来の味わいではなく「酸化した結果」の酸味は
当然美味しくありません。

新鮮な豆かどうかは、ドリップした際に分かります。

お湯をまわしかけると新鮮な豆の場合は勢いよく膨らみますが、
焙煎してから日が経ったコーヒー豆の場合は膨らみが良くありません。

その差は一目瞭然なので、判断基準になります。


◆低温+低湿度での保存

~長期保存するときは?~

「冷凍庫」での保存が最適です。

低温+空気に触れないようにする
ため劣化を遅らせることができます。

「冷蔵庫」だと、空けたり閉めたりが多く、
においが豆に移ってしまいやすいため
「冷凍庫」での保存がオススメです。

冷凍した豆を使うときは、
解凍せずに凍ったままの豆を挽いて大丈夫です!

むしろ、時間経過による温度上昇を防ぐため
冷凍庫から取り出したらすぐに挽きましょう。


何度も解凍を繰り返すと解凍時の結露で
豆の風味を劣化させてしまいます。

そのため、使う分だけ小分けにして
冷凍して使うようにしましょう。

また冷凍させるときは霜がつくと当然味が劣化します。

出来るだけパックにする袋から空気を抜き、
真空状態にして冷凍するといいでしょう。

冷凍だと1ヶ月程度は鮮度が保てます。


~2週間以内に飲みきる場合~

密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

珈琲豆専用の容器や保存瓶にいれて
さらにジップロックなどで二重で保管すると
匂い移りを防げます。

また1週間以内に飲みきる場合は、
常温保存でも大丈夫です。

密閉容器に入れて日の当たらない場所に保管しましょう。

また密封容器を何にするかでも味は変わってきます。

どんな密封容器がふさわしいか、次の項で解説します。


3.コーヒー豆の保存方法 プロお勧めの容器はコレ!


~本格派のお店では?~

コーヒー豆の保存に特に気を使っているお店では
「空気抜き用のバルブがついたもの」+「光が入らない袋」
を使用しています。

バルブ


このような場合は、そのまま空気を抜いて密閉し
冷暗所で保存しましょう。

外から空気が入り込むことを防げるため
バルブ付きの袋は保存には最適です。

空気抜きバルブがないものでも
後から付けるタイプのバルブも販売しています!
購入時の袋のまま保存する場合は
バルプをつけて密閉して保存しましょう。



~お勧めの容器は?~

ゴムや樹脂のついたキャニスターを利用しましょう!

キャニスター


キャニスターは100円ショップでも購入できます。
また最近ではオシャレなものも多数でています!

ただし、キャニスターで保存する場合は
コーヒー豆が減るにつれて入ってしまう
空気が気になります。

なるべく空気に触れないようにビニール袋や
ラップをすきまに詰めておくとよいでしょう。

それでも気になる方は、「コーヒー用の脱酸素剤」を
キャニスターに入れておくと安心です!
気になる酸素を取り除いてくれます。

脱酸素剤



~さらに便利アイテムのご紹介~

最近では、真空にしてくれる保存用の容器も
多数でています。

なるべく密封管理したいコーヒー豆の保管などに特に大人気!


「真空保存庫 スターターセット 」
真空


お値段は2000円~3000円程度ですが
85%以上の酸素を除去できるためとっても安心。

コーヒー豆以外のお料理にも
繰り返し利用することもできるため
一つ持っているととっても便利です。

ぜひご検討ください~!

「もっと安くで手に入らないの?」という方には
こちらはいかがでしょうか?

「ハリオ 珈琲キャニスター」

1000円以下で手に入るコーヒー豆用のキャニスターです。

ただの容器とは異なり、
ふたの部分につまみがついています。

このつまみを上げた状態でフタを閉め、
そのままつまみをおろすと簡単に中の空気を抜くことができます。

完全な密閉容器ではありませんが容量も200gほどなので、
毎日コーヒー豆を飲む人がコーヒー豆を常温保存するには最適のサイズです。

高さ14.2㎝なので冷蔵庫保管にも向いたサイズですよ。


4.まとめ


コーヒー豆の保管方法は、いかがでしたか?

コーヒー豆も生成食品のひとつ。
「温度」
「湿度」
「酸素」
「光」
には気をつけて保管しましょう!

長期保存の場合は、
小分けの冷凍保存がおすすめです。

すぐに飲む場合も、なるべく密閉して
冷暗所に保管しましょう。

保管容器は、バルブがついたものがオススメですが
身近なもので済ませたい場合は、
ゴムや樹脂のついたキャニスターを利用しましょう。

その際は、なるべく空気に触れさせないように
隙間を埋めるなどをして注意を!

以上がコーヒー豆の保管のポイントです♪

少しの手間でおいしいコーヒーが味わえます。
ぜひお試しください!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ