ズッキーニの栽培方法 プランターでお手軽 家庭菜園!

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イタリア料理やフランス料理に欠かせないズッキーニ。
食感がよく、色合いも綺麗でお料理の一品に大活躍!

そんなズッキーニを家庭菜園してみませんか?

ズッキーニ 家庭菜園


ズッキーニはプランターでも十分に育てられるのです。
コツさえ知っていれば初めての方でも簡単にできちゃいます!

そこで、ズッキーニの育て方やポイントをレクチャーします。
今年は、ズッキーニ栽培にチャレンジしてみましょう!


1.ズッキーニってどんな野菜?

■ズッキーニとは?
ズッキーニ


ズッキーニは、キュウリにそっくり。
しかし、キュウリよりも栄養があり、カロチンやビタミンB・Cが豊富!
美容に最適な野菜なのです。

別名「つるなしカボチャ」とも言われるカボチャの一種です。
でもかぼちゃと違い、つるが伸びないのでプランター栽培に最適です。

■ズッキーニの種まき・収穫時期は?

種蒔き時期:3月中旬~6月
収穫時期:7月~8月

■家庭菜園はできるの?

プランター栽培は可能です!
ただしわりと大きく育つので
菜園用の大型プランターを使うことがオススメです。
深さが最低で30cm 、幅60cm程度あるものを選びましょう。
大型の植木鉢でも育てられます。

2.手軽に家庭菜園! ズッキーニのプランターでの育て方とは?

■育て方

種まき~収穫までのズッキーニの育て方のご紹介です!

1.種をまく
種を撒くときは、2,3粒程度撒きましょう。
プランターで育てる場合でも、最初の種まきはポリポット等に
巻く事をお奨めします。
※手軽なものだと卵の空パックなどでも代用できます。

ポリポット


2.発芽する
発芽適温は25度から30度程度です。
高温であっても低温であっても成長に不向きです。

発芽


3.本葉が生えてくる
徐々に本葉が生えてきます。
葉が3,4枚程になったら、定根になります。

大葉


4.大型プランターに移しましょう。
一つのプランターにつき、ズッキーニ1株が目安です。

プランター


5.支柱をつける
ズッキーニは大きく育つので支柱をしないと
倒れたり折れてしまいます。
50~60cmの支柱を用意しましょう。

支柱


6.人工授粉する
雄雌両方の花が咲いたら人工授粉しましょう。
ベランダで育てる時は虫の飛来が少なく
上手く受粉が出来ない事があるからです。

受粉


7.収穫する
人工授粉後4,5日程度で収穫可能なサイズになります。
実が熟すと株が弱ってくるので、早めの収穫がオススメです。

■育てるときの注意事項

~水やりの頻度~

・植え付け直後二週間ほどはまめに水をやってください
・真夏の乾燥時期は朝夕二回しっかりと水をやりましょう。

ズッキーニは乾燥を好む野菜です。
適度な水やりで十分な野菜です。
水を与え過ぎて実が腐ってしまう可能性もあるため
あげすぎには注意をしましょう。

土が乾いたら水やりするくらいの気持ちで十分です。

~肥料の追加のタイミング~

・植え付け後の一か月後からあげましょう。
間隔は、2週間置きに一度程度が目安です。

・開花や実がついた時
肥料を与えて栄養を補給します(追肥)
ズッキーニは多肥性の野菜のため肥料切れを
起こさないよう注意しましょう。

~人工受粉のやり方~

雄花を摘み取って花粉をつけやすい様に花びらを摂りましょう。
花粉を採取出来たら、今度は雌花の柱頭に花粉を擦りつけます。

花粉が風で飛ばされてしまう可能性もあり
朝9時から10時頃が受粉には
良いタイミングです。

3.病気・害虫対策はどうやってやるの?

ズッキーニを育てるためには、
病気の対策をしっかりと行う必要があります。

事前に対策を行い、健康的なズッキーニを
育てましょう。

■どんな病気があるの?

疫病、モザイク病、つる割病など様々あります。
とくに有名なの病気がうどんこ病です。

うどんこ


ズッキーニを育成していると、葉に白い斑点が
出てくる事があります。
ズッキーニの他にもきゅうりやカボチャなどにも起こる現象です。

■原因は?

原因はいくつかありますが
以下2点が原因であることが多いです。

<高温・多湿>
ズッキーニは、高温と乾燥に強いですが
多湿には弱く
高温・多湿が続くと病気になります。

<肥料過多>
肥料過多による過繁茂になると
うどんこ病になる可能性が高まります。

■もし病気になってしまったら?

発病した植物を早めに取り除いて
被害を最小限にしましょう。
そのまま残しておくと、他の植物たちにも
うどんこ病が移ってしまう可能性があります。

そして殺虫殺菌剤を利用しましょう。
サプロール乳剤、トップジンなどの殺菌剤がおすすめです。
園芸店でスプレー式のものを購入すると手軽に利用できます。

■事前の予防は?

<多湿を避けること>
予防は、風通しをよくすることが1番!
土壌の排水をよくして湿度の低い場所で育成しましょう。
梅雨の時期などは特に注意が必要です。

また株と株の間をあけて風通しを
良く育てることも大切です。

<肥料を適量に>
窒素肥料は少な目にして、適度な肥料を与えてあげましょう。

多湿・肥料の量に注意して事前の病気予防
をすることが何より大切です。

4.まとめ

ズッキーニの育て方はいかがでしたか?

ズッキーニは、栄養満点で
お料理におすすめのお野菜です。

家庭での育て方は、簡単!

大きく育つため
大きめのプランターを用意し
支柱をたてることがポイントです。
人工授粉を行うこともお忘れなく。

あとは、適度な水分と肥料で病気の予防を
事前に行いましょう!

もしも病気になってしまったら殺虫剤で対策を!
被害を最小限にすることが大事です。

以上のコツさえ守れれば家庭のプランターでも
十分に育てることができます。

今年は、自分で作ったズッキーニを味わってみませんか?




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