健康診断前日の過ごし方!食事や飲酒の注意点とは

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健康診断を受けた際、
自分の不注意で「また再検査」になるのは悔しいですよね。

「もしかして病気が見つかったのかも」と
ドキドキしながら結果を待つのも嫌ですし、
再検査のために何度も医療機関に足を運ぶのもめんどうです。

そこで今回は、
健康診断を受ける前日はどのような1日を過ごせばいいのかをお伝えします。

食事メニューや飲酒、タバコの喫煙など、気になる項目全てにお答えします。

「事前に健康診断の注意書きを読んだけど、
今イチ納得がいかないから守れない」という方も納得できるように、
その理由までご紹介しますので、ぜひ参考にして下さい!


1.健康診断前日の食事メニューの注意点


健康診断が午前中に行われる場合、
前日は夜の21時までに夕食を終え、
その後は当日を含めて何も食べない方がいいです。

「お腹が空きすぎて正しい検査結果が出ないかも」と
思う方もいらっしゃるかもしれませんが心配ありません。

健康診断では、
空腹時の身体各所の数値を測ることが
そもそもの基本となっているのです。

人間の体は食事を行うと血糖値や血圧が上昇します。
食べたものを消化するためです。

そのため消化器官に食べ物が入ったままの状態で血液検査などを受けると、
「病気の影響で数値に異常が出ている」のか、
「消化のために数値に異常が出ているのか」が分からず、正しい結果が出ません。

また、何を食べたかは尿検査に如実に表れます。

消化が完了するまでに10時間かかるため、
健康診断を行う時間から逆算して10時間前から絶食するようにします。

だからといって暴飲暴食をしていると尿に様々な反応が現れ、
病気が疑われることになります。


2.健康診断前日にアルコールを摂取してもいいの?水やお茶は?


食事がNGの理由と同じように、
飲酒も健康診断に影響を与えます。

健康診断の前日くらいはアルコールの摂取は控えましょう。

飲み物に関しては、
アルコールが入っているもの以外であれば前日及び当日も摂取が可能です。

ただし、極力水やお茶にします。

これらの水分は脱水症状対策がメインです。

スポーツ飲料水や清涼飲料水は糖分が多く、
尿検査などに影響を及ぼしますので避けます。

また可能な限りカフェインの摂取もやめておきましょう。

カフェインはコーヒーや紅茶だけではなく、
緑茶などのお茶にも大量に含まれています。

我慢できない場合は、
番茶などカフェインの少ないお茶を飲むようにしましょう。

なお、健康診断の種類によっては前日はともかく当日の水分摂取も制限される場合があります。
胃カメラや腹部エコー等です。

これらの検査を受ける場合は、
事前に注意書きが手渡されますので「知らなかった!」
ということにはなりませんからご安心下さい。


3.健康診断前日のタバコは大丈夫?


タバコを吸うことそのものが健康に害を与えますが、
「この一服のために日々頑張っている!」という方は、
健康診断のために喫煙するのは無理ですよね。

タバコを吸うと血圧の上昇や血管の収縮が起きるため、
健康診断当日の喫煙は厳禁です。

ただしタバコが身体に影響を与える時間は8時間くらいですので、
健康診断の開始時刻から逆算して8時間までなら吸っても
そこまで健康診断の結果に影響は出ません。

また、体に害のある飲酒やタバコだけが制限されるわけではありません。

体に良い影響を与えそうな運動も健康診断前日には控えた方がいいでしょう。

特にマラソンやサッカーのような、激しく息の上がるスポーツは特に厳禁です。
これは、運動により内臓が活発に活動したり、血液中の尿酸の値が変化してしまうためです。


4.まとめ


健康診断前日はどのように過ごせばいいのかをお伝えしました。

当日も守るべき事項は多いですが、
健康診断の前日も様々な注意点があります。

まずは、健康診断開始前10時間は何も食べないようにします。

これは空腹状態にして、
血液検査や尿検査に食事の影響を出さないためです。

激辛料理や脂っこい料理を大量に食べていると
10時間以上消化器官が稼働することになりますので、
前日はあっさりめの和食メニューなどを夜9時までに食べていた方がいいでしょう。

また飲酒や喫煙も厳禁です。

脱水症状対策のために水分補給は行えますが、
お茶もカフェインを含まないものを選ぶようにしましょう。

また健康診断の項目によっては当日の水分補給が制限されることもあります。
さらに運動も激しく行うと血液検査や尿検査、
内臓検診に差し障りが出ますので避けます。

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