弔電の文例をご紹介 これだけ知っておけば絶対に失敗なし

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親しい間柄の人が亡くなったのに都合が合わず通夜にも葬式にも弔問できない、という方いらっしゃるのではないでしょうか。人の死はある日唐突にやってきますから、仕方ないことです。とはいえ、できる限りのことはしたいですよね。そんな方にオススメしたいのが「弔電」です。
しかし日常生活であまり打つ機会はないため、どんなマナーがあるのか文例はどうすれば良いのか分からないことばかりですよね。そこで今回は、いざという時慌てない弔電のマナーと故人を自分の間柄に応じた文例についてご紹介します。
知っておくといざという時役に立ちます。どうぞご覧下さい。


1.弔電のマナー 宛名や受取人はどうすればいいの?


弔電にはいくつかの定型文が存在します。まず故人の冥福を祈る言葉、そして受取人を気遣う言葉、最後にもう一度故人を偲ぶ言葉を続けるのが一般的です。
受取人は喪主になります。そのため文章中の故人に言及する呼称は、受取人と故人の間柄に準じたものを使用します。
宛先ですが、最近のお葬式は斎場で行われることが殆どで、火葬が終わるまでは遺族は斎場に籠もったままになります。宛先は斎場にするといいでしょう。また、火葬までに遺族が目にすることが出来るように、葬儀の前日までに弔電を打つようにします。
もしも喪主が分からないときは宛名は「(故人名)様ご遺族様」で送ります。
弔電は電報取り扱い会社に申し込めば2~3時間以内に相手先に届きます。


2.弔電の文例【祖父・祖母・父・母などの親族の場合】


受取人にとって故人が祖父・祖母・父・母である場合の文例です。

【故人と差出人が親しかった場合】
「○○様ご逝去の報に接し、驚いております。
(受取人)様のご傷心を思うと、悲しみにたえません。
心からご冥福をお祈りします。」

【故人と差出人が会ったことのない場合】
「○○様のご訃報に、謹んで哀悼の意を表します。
心からお悔やみ申し上げます。」
○○には、故人の名前あるいは受取人との関係を示す単語を挿入します。一例をご紹介します。

【祖父】
ご祖父さま

【祖母】
ご祖母さま

【父】
ご尊父様(配偶者の父親の場合は岳父)・お父さま

【母】
ご母堂様(配偶者の母親の場合は岳母・丈母)・お母さま


3.弔電の文例【友人の場合】


受取手が友人であり、その配偶者や子供に対する弔電の場合、基本の文例はさきほど紹介した物と変わりませんが、○○の位置に来る単語が変わります。どんな呼び方がふさわしいかご紹介します。

【夫】
ご主人さま

【妻】
奥様、ご令室さま

【子供】
ご子息さま、ご令息さま(男の子)・ご令嬢さま、お嬢さん(女の子)

特に子供が親よりも先になくなった場合、家族の悲しみは察してあまりあります。残された家族全体の心情に配慮する文例を加えるといいでしょう。
例)
「ご令息様の突然の訃報に驚いております。
ご家族の皆様にも大変な悲しみいかばかりかとお察し申し上げます。
謹んでお悔やみ申し上げます」


4.弔電の文例【英語の場合】


英語で示す弔意はこちらです。
「We extend our deepest sympathy to you for your terrible loss.」
(心よりお悔やみ申し上げます)
「May time heal your pain」
(どうか時間があなたの心を癒やしてくれますように)
「I am sorry to hear of your recent loss.」
(この度の不法に際してお悔やみ申し上げます。)
なお、海外だけではなく、日本国内でもキリスト教式の葬式が上げられる場合があります。弔電は故人の死を悼む文言ですので宗教の違いはあまり関係ありませんが、相手の宗教に配慮を示すのであれば「神の御許に召された○○様」という表現を使うといいでしょう。


4.まとめ


弔電を打つ際の文例をご紹介しました。弔電の受取人は喪主、宛先は斎場とします。もしも自宅で告別式が行われる際は、自宅が宛先でもいいでしょう。弔電には喪主と個人の間柄だったかで使用する名称が変わります。喪主にとってどんな間柄の故人だったのか、きちんと確認して送ります。また告別式が終わるまでには喪主の手元に届くように手配しましょう。
弔電の文例ですが、故人の死を悼む気持ちと、遺族の感情に共感する旨を記載します。
弔電は残された遺族を慰めるための言葉ですから、相手の立場に立って文例を考えるといいでしょう。

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