退職届の書き方をご紹介!テンプレート利用でスムーズに準備を

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退職届を提出する場合、文章に決まりはあるのでしょうか。ドラマや小説で退職届を提出するシーンは見たことがあっても、内容までは知らない人の方が多いですよね。
しかしいざという時に退職届をスムーズに用意できなければ、退職そのものが円滑に進まないおそれがあります。
そこで今回は知っておくと得をする、退職届のマナーとその文章テンプレートについてお伝えします。
縦書きなのか横書きなのか、手書きが良いのかパソコンの文章ソフトが良いのか、退職届のあれこれをお伝えします。


1.退職届のテンプレート 縦書きにする?横書きにする?


退職届に厳密な決まりはありませんが、白いスタンダードな便箋(罫線あり・なしどちらでも可)に縦書き・手書きで黒いボールペンを使用するのが一般的です。サイズはA4でもB5でも問題ありません。ボールペンは黒であれば水性でも油性でも構いません。ただし消しゴムで消えるような、摩擦に弱いペンは避けます。
文章ですがひねりを加える必要はありません。
「退職届
私儀(私事)
一身上の都合により、来る平成○年○月○日をもって、退職いたします。
平成○年△月△日
○×部(自分の名前)
株式会社×× 代表取締役社長○○○様」

自分の名前を署名した後ろには、押印します。
以上縦書きの書式を紹介しました。もしも変則的に横書きで作成する場合は、「退職届」のあとに作成した日付と宛先の名前を記入し、最後に自分の名前が来るようにします。


2.退職届を手書き以外で出す場合


基本的に退職届は手書きで用意するものです。しかし会社によってはパソコン制作を求めたり、そもそもその会社自体が定型文を定めている場合があります。会社が定型文を用意している場合は、会社の流儀に従いましょう。
もしも手書き以外の退職届でも問題ない場合は、文章作成ソフトの力を借りましょう。無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。

【履歴書Do】
参考URL:http://www.rirekisyodo.com/research/taishoku-downloads.html
ワード文章と、印刷した後必要事項を記入する様式なども利用できます。

【無料求人com】
参考URL:http://freejob00.com/taisyoku/index.htm
ワード・エクセル・PDFの三種類から様式を選択できます。


3.退職届の封筒はどうするの?


書き上がった退職届は封筒に入れて提出するのがマナーです。「もう辞めるのだから、礼儀なんてどうでもいい」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、退職理由が何であれ、円満に退職するためにも、守るべきポイントはしっかりおさえましょう。
まず封筒は白い二重の無地封筒を使用します。サイズも退職届に対し大きすぎず小さすぎないものを選びます。A4ならば長形3号、B5ならば長形4号がちょうどいいでしょう。書き損じがあった場合は、必ず新しい封筒を用意して書き直します。修正液はマナー違反です。また封筒の角が曲がったり汚れたりするのも避けましょう。
封筒への記入方法ですが、表には真ん中に「退職届」と明記します。裏面には自分の名前を書きましょう。捺印は必要ありません。宛名は必要なく、文字は黒いボールペンで記入します。文字の大きさは、名前も「退職届」も同じサイズでかまいません。


4.まとめ


退職届のテンプレートとマナーについてお伝えしました。どんな理由で退職するにしろ、文面は「一身上の都合」で統一されます。文面だけではなく、使用するべき用紙や封筒、記入方法にもマナーがあります。特に企業から指定がない限り、手書き・縦書き・A4あるいはB5の白い便箋に退職届は記入します。封筒は白無地の縦書き用のものを用意します。修正液の使用は避けましょう。
きちんとマナーを守った退職届を出すことは、円滑な退職手続きのために必要不可欠です。退職を巡って企業と個人の間で揉めるのは、できる限り避けたいですよね。
きちんとマナーを守って退職届は作成し、スマートに提出しましょう。

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