瞑想には危険が伴う?安全に瞑想の効果を得られる方法をご紹介

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瞑想はビジネス界の巨人と呼ばれる人々でも実践することが多く、「時代の最先端を行く会社の人でもスピリチュアルな体験を大切にするのか」と驚かされることもままあります。自分自身が知らなかった本当の自分に出会える機会というものは魅力的ではありますが、一方で「瞑想は危険だ」という意見もあるのが事実です。一体何が危険なのでしょうか。安全に瞑想を行う方法はないのでしょうか。
今回は知っておきたい瞑想の危険性と、寝ながらでも実践できる瞑想のやり方についてご紹介します。


1.瞑想は何が危険なの?


「瞑想って目を閉じてぼんやりすることでしょう?危険なことなんてある?」と疑問に思った方もいらっしゃるかも知れませんが、瞑想はただ単にぼんやりすることではありません。心を空っぽにすることで、逆に普段意識しない潜在意識を呼び覚ましたり、心身の調和や均衡を図るスピリチュアルな体験です。瞑想をすると作業効率が上がる、精神的なカタルシスを得られるためにネガティブな性格の人がポジティブになったという研究結果もあります。
ただし瞑想は「自分の心の奥に足を踏み入れる行為」です。自分の内側にばかり目を向けてしまい、現実世界の人間関係などを疎かにしてしまえば、日常生活に支障が出てしまいます。瞑想のオン・オフがきっちりと出来なければ危険です。
逆に、きちんと区別をつけられるのであれば、問題はありません。安全に瞑想の効果を実生活に活かすことが出来ます。


2.誰もが陥りやすい魔境とは


瞑想における魔境とは、「幻覚を見る」という経験を指します。
瞑想の初心者は、自分の心に渦巻く邪念を意識しないようにするだけで精一杯ですが、徐々に慣れていくと無の境地の中で「白い光」や「神秘的な何か」に出会う人もいます。中にはその光景に心を奪われ、「自分は神に選ばれ特別な体験をした」と考える人もいます。一般の人間だけではなく、宗教家も陥りやすい穴とも言えるでしょう。
実は瞑想の際に見る幻覚は、自分で作り出したものが殆どです。あまりにも神秘的なものに心が傾倒しすぎると、精神的な破綻を招く場合が多いです。
幻覚を見たとしても「自分の心が作り出した景色なのだ」と冷静に判断できる自分を保つことが重要です。


2.効果的な瞑想のやり方はこちら


瞑想のポイントは場所や時間を選ばずに行えるという点です。集中し雑念を払うことさえ出来れば家の中でも外でも、数分から数時間まで好きなように取り組めます。
しかし瞑想の危険性をお伝えしたように、「オンとオフの切りかえ」が重要になります。例えば仕事中や移動中、乗り物を運転中に瞑想を行うことは不可能ではありませんが思わぬ事故や日常生活に支障をきたす原因になります。また、現実的な問題を完全に忘れられない状況下での瞑想はうまくいきません。
まず瞑想を行う上で最もおすすめなのが、就寝前と起きてすぐです。「朝は瞑想に時間が取れない!」という方でも、15分もあれば瞑想は可能です。また朝に瞑想を行うことで集中力がアップし、昼間の作業がはかどります。就寝前は少しゆっくり目に45分ほど時間をかけてみましょう。質の高い睡眠をとることができます。


3.瞑想の手助けに音楽が役立つ?寝ながらでも出来るコツとは


瞑想のやり方は、雑念や考え方を取り払い「無の境地」に達することです。とはいえ、「心を無にする」のはなかなか難しい作業です。
瞑想というと座禅のイメージがありますが、まずは初心者は寝ながら行うと良いでしょう。リラックスして肩の力を抜きつつ、背筋を伸ばします。寝ながら瞑想を行う場合は、眠らないように気を付けます。
その他にも音楽を聴く、お香を焚くなど自分にとってのリラックス方法を活用しても良いでしょう。頭の中を占める思考を白紙に戻すためにも、利用する音楽はリラクゼーションミュージックなど、くり返しパートのある歌詞のないものが適しています。


4.まとめ


集中力を上げたり、自分の思考をクリアにするなど様々な恩恵を感じることの出来る瞑想ですが、少なからず危険も伴います。自分の内面と向かい合う時間が長すぎると、自分の外側への注意関心が薄れ、社会生活に馴染めなくなる危険性があります。また集中力が高まりすぎると幻覚を見ることもあります。人によっては幻覚を「特別で神聖な体験」と受け取り、精神的な分裂症状を引き起こすこともあります。あくまで幻覚は自分の潜在意識が作り出した映像だと冷静に判断する部分を残すようにして瞑想に取り組めば、危険は避けられます。
またなかなか瞑想を成功させることが出来ない方は、寝ながら行うなど姿勢や音楽などに工夫を加えてみましょう。

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