鍼灸治療の気になる料金体系ご紹介 保険はきくの?

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「鍼灸治療が気になるけれど、料金がよく分からないからなかなか出かける気にならない」「私の通っている鍼灸院、実は割高じゃないのか」「健康保険は使えるの?」そんなお悩み、お持ちではないですか?普段殆ど鍼灸院を利用しない場合、適正価格がいくらか分からないですよね。そこで今回は鍼灸治療にかかる料金についてご紹介します。鍼灸治療の相場から、気になる健康保険適用の有無についてまでお伝えしますので、鍼灸院選びの参考にどうぞ。


1.鍼灸治療の基本的な料金相場はこちら


鍼灸治療の料金は、各診療所により自由に設定することが出来ます。各都道府県ごとにある鍼灸師会でも目安を設定していますので、まずはお住まいの都道府県の鍼灸師会のホームページにアクセスしてみましょう。
まず初診料は2000円前後、1回の治療費用は5000円前後というのが全国平均になります。ただし東京23区内や地方都市など、地価が高いことで知られている地域にある鍼灸院では料金が平均よりも1.5~2倍ほどかかるケースが多いです。また最新設備を導入している有名店なども費用はかかる場合が多いです。これは治療に必要なものにお金がかかる分、治療費でカバーしていると考えると当然の結果かも知れません。
殆どの鍼灸院がホームページなどで料金体系を公表していますので、チェックする際は相場と比較してみて下さい。
また健康を目的とした鍼灸ではなく、美容を目的とした鍼灸の方が料金が高めになります。


2.鍼灸治療に保険はきくの?


鍼灸院で鍼灸治療を行えるはり師・きゅう師は国家資格が必要です。つまり、鍼灸院で鍼灸治療を受けた場合に健康保険が適用できるのでしょうか。
残念ながら、鍼灸治療は「自由診療」に区分されます。自由診療とは、厚生労働省によりまだ認可されていない薬や治療を行う医療行為を指します。医療技術の進歩は日々めざましく、海外で効果があると認められている薬や治療法であっても、厚生労働省で認められるまではどんなに効果があっても「自由診療」とされ、医療費は全額治療を受ける人間が負担する必要があります。
ただし一部の鍼灸治療には保険が適用されます。保険対象となる鍼灸治療は「五十肩・腰痛・リウマチ・神経痛・頸椎捻挫後遺症」です。ただしこれらの病気に鍼灸治療を健康保険の範囲内で適用させるためには、かかりつけの医師の診断書が必要になります。


3.鍼灸治療は長ければ長いほど効果があるの?


鍼灸に限らず、医療行為を受ける際に気になるのが「時間」です。人気のある病院では待ち時間がやたらと長く、診療を受けるためにはほぼ1日がかり、という場所もあります。
鍼灸の場合、治療時間は10分から40分と、どんな治療を行うかによってまちまちです。しかしマッサージなどと違い、時間制で料金がかかることは稀です。治療時間が短いと効果が薄くなるわけでもなく、長いからといって劇的な変化が起きるわけではありません。鍼灸治療に時間の長さは関係ないです。どれくらい治療に時間がかかるか不安な場合は、施術前に担当する人に目安を確認しておくといいでしょう。
また一度に受ける治療時間が長いよりは、長い期間鍼灸治療をくり返し受けた方が効果は実感できるようになります。


4.まとめ


鍼灸治療の気になる料金体系についてご紹介しました。鍼灸治療は各診療所により自由に料金を決定する権限があるため、お店により値段がまちまちです。1回の施術で5000円前後が相場の料金ですが、初診時には別途2000円前後かかることが殆どです。鍼灸は自由診療になるため健康保険の適用外です。ただし一部の病気の治療であれば健康保険が適用できます。この場合、医師の診断書が必要になりますので注意して下さい。
また鍼灸治療にかかる施術時間は体調や何を目的に行うかで時間が変わります。時間によって料金が変わることはあまりありません。時間が気になる方は、最初にはり師・きゅう師さんに確認しましょう。

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