自由研究のまとめ方ご紹介します!分かりやすい事例つき

スポンサードリンク

自由研究はテーマを決めるのも、テーマを掘り下げるのも大変ですが、最も苦労するのはそのまとめ方です。研究内容を他人に分かりやすく伝えると共に、研究内容に対する自分の考察を添える必要があります。まとめ方一つで自由研究の出来が左右されるといっても過言ではありません。気合いを入れてまとめましょう。
今回は見栄えがして分かりやすい自由研究のまとめ方をご紹介します。コツさえ掴んでおけばまとめ方に悩んで一歩も進めないということもありません。
自由研究のまとめ例も小学生・中学生ごとにご紹介しますので、ぜひご覧下さい。

1.自由研究の基本のまとめ方

一口に「自由研究」といっても、内容は社会系・理科系・工作系と多岐にわたります。ただし発表のための形式はどの分野でもほぼ同じです。
まずはまとめに必要な項目を見ていきましょう。「テーマ」「テーマを選んだ理由」「テーマに対する自分の予想」「テーマを分析するための方法説明」「研究内容」「結果」「結果に対する自分の考察」以上の項目が必須になります。
これらの項目を箇条書きに紙に書き出してから自由研究の準備を始めると、いざ研究を行ったものの「まとめ方が分からない」という事にはなりません。またテーマを選んだ理由(動機)と考察をつなげることが、実は自由研究が評価される大きなポイントとなります。「子供ならではの日常生活への不思議や疑問」を重視しますので、この部分がしっかり作り込まれていると、ありふれたテーマを選んでもライバルと差をつけることが出来ます。


2.自由研究のまとめ方例【小学生編】


具体的にどのようにまとめれば良いのか見ていきましょう。小学生の自由研究で最も多いのが「植物の成長記録」ですので、テーマ「ひまわりは日かげでも成長できるの?」についてみていきます。テーマを選定した理由は「ひまわりは太陽を向いて咲く花だと本で読みました。もしも太陽が見えなくなれば花は咲かないのかな?と疑問に思ったので、調べてみることにしました。」と具体的にどんな理由で疑問を抱いたかを明記します。予想、研究方法は箇条書きでまとめ、研究内容は実際に観察した結果を表やグラフ、写真、イラストでまとめます。結果と考察については予想と比較しながらまとめます。
実物をまとめたサイトがありますので参考にご覧下さい。

参考URL:学研kidsnet

https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/summary/

3.自由研究のまとめ方例【中学生編】


中学生も小学生とほぼ同じまとめかたになります。ただし研究内容の予想については、小学生のように自分の頭の中で考えたことだけに留めるのではなく、先行研究などを引き合いに出しながらまとめると、より説得力が増します。そのためにも、自由研究を始める前に準備の段階で図書館やインターネットを利用して情報を集めておきましょう。
考察までまとめた後に、自由研究を行う上で参考にした書籍やインターネットサイトのURLを明記しておくと、さらにしっかりした内容の自由研究となります。自由研究を行う上で参考にしたものはその都度メモに残しておくと、まとめる際に便利です。

参考URL:英進館

http://www.eishinkan.net/sci/program/research.html

4.自由研究のまとめ方 模造紙の効果的な使い方とは


どんな方式でまとめるかはいくつかパターンがあります。模造紙を使ったポスター形式、レポート用紙、市販の自由研究ノートの活用などです。自分がどんな賞に応募するかによってまとめ方が異なりますので、事前に賞に応募する際は要項を確認しておきましょう。都道府県によってもどの形式が一般的か異なるようですので、学校からの説明を確認しましょう。
最も多いのが模造紙を使ったまとめ方です。一目で研究内容が分かる上、文字の配置や研究物の掲示方法など工夫すべきポイントがたくさんあります。
まず、ポスター形式ですので、強調したい箇所には色をつけましょう。かといってカラフルすぎてもごちゃごちゃしてしまうので、最大3色までが最も効果的です。また模造紙の面積には限りがあるので、だらだらと文章で綴らず考察と動機以外は箇条書きで簡潔にまとめましょう。研究結果は表やグラフを色紙で作ると見栄えが良くなります。


5.まとめ


自由研究のまとめ方についてご紹介しました。自由研究は理科系、社会系、工作系と様々な分野にわたりますが、まとめ方についてはほとんど同じです。「テーマ」「テーマを選んだ理由」「テーマに対する自分の予想」「テーマを分析するための方法説明」「研究内容」「結果」「結果に対する自分の考察」の項目に応じて、簡潔に内容をまとめていきます。
研究内容についてはイラストや表、グラフ、写真を用いて視覚的に分かりやすくまとめるのがポイントです。
また小学生も中学生も、「予想」に対しどのように研究結果を「考察」するかに個性が表れますので、自分なりの言葉でまとめましょう。予想とは違った結果になっても、なぜ予想とは違ったのかを考察することで内容の充実した自由研究になります。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ