夏休みの自由研究に困ったら!小学生向けアイデアご紹介

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夏休みといえば待ち遠しいと感じている子どもたちが日本全国あちこちにいますよね。毎日遊んで過ごせる夏休みは、何をしようか考えるだけでも楽しいイベントです。
ただし、小学生の子供がいる家庭では、夏休みは何かと悩ましい期間でもあります。「毎日朝・昼・晩の食事の準備をしなければならない」という生活の悩みから、「夏休みの宿題をきちんとやっているのか確認しないといけない」という学習面の悩みもあります。特に夏休みの宿題は、普段の宿題と違ってそう簡単には片付けられないものもたくさん出ます。その代表格が「自由研究」ではないでしょうか。自分自身、子供の頃は何を提出しようか悩んだ記憶のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、夏休みの自由研究にお困りの方必見、簡単にできる自由研究のアイデアをご紹介します。

1.簡単にできる自由研究【理科編】


【リトマス試験紙でテスト】
赤色リトマス紙と青色リトマス紙を使って、身近にある様々なものが酸性かアルカリ性を調べます。高学年向きで、1日で実験からまとめまでできる便利な自由研究です。
まず実験の前に何がアルカリ性で何が酸性なのか自分で予測を立てておくとまとめの段階で比較しながら考察できるので、「自分だけのオリジナル研究」が仕上がります。

【燃料電池を作る】

最近何かと話題の水素電池の簡単な模型を作ることが出来ます。仕組みや作り方については、サントリーの「水育」サイトが詳しいですので、参考にご覧下さい。
参考URL:http://mizuiku.suntory.jp/kids/research/j3_1_1.html


2.簡単にできる自由研究【工作編】


【紙飛行機の研究】
折り方や素材によって、紙飛行機の飛行距離や対空時間は変わってきます。色々な紙飛行機を作って遊ぶ感覚で研究が出来るので学年を問わずおすすめです。

【再生ハガキ】
牛乳パックを利用して作る再生ハガキです。自分で収拾してくくった押し花をすきこんで作るとさらに見た目がアップします。作り方は簡単、牛乳パックを一晩水に漬けて表面のビニールを取り除きます。細かくちぎった牛乳パックと洗濯のり、水をミキサーにかけてドロドロに混ぜ合わせ、割り箸で作った四角の枠にストッキングをかぶせ、ドロドロの紙パックをのせます。そのまま新聞紙ではさみ、乾かせば完成です。乾くのに時間がいるので1日で完成とはいきませんが、作業自体は1日もかかりませんのでおすすめです。


3.自由研究のまとめ方ヒント集


実は、自由研究で最も難関なのは、研究の「まとめ方」です。まとめ方さえうまくいけば、ありきたりな題材もキラリと個性輝く自由研究となります。気を付けるべきポイントは2つです。
まず、研究の動機と最後の考察・まとめの内容がきちんと連動しているかどうかです。テーマを選んだ理由、研究方法の説明、テーマに対する自分の予想、実際の研究結果、自分の予想と研究結果を比較しての考察、この内容に矛盾がないようにまとめましょう。
2つ目はイラストをたくさん使うことです。最近はデジタル機器の扱いが簡単になったこともあり、小学生の自由研究にも写真を使ったものが多いです。しかし小学生ならではの感性を活かす作品にするためには、自分の目で見たものをスケッチするのが一番です。写真やイラストを活用し、時にはグラフなども取り入れるとぐっと見栄えがアップします。


4.自由研究に困ったら、イベントを活用しよう!

「何をどうすれば良いのかさっぱり分からない」という方は、各地で開催される子供向けの自由研究イベントに参加してみてはいかがでしょうか。お住まいの都道府県にある科学館や博物館では、夏休みになると子供を対象とした自由研究に最適なイベントを開催しています。ほとんどの場合参加費は無料で、実験に必要な道具は主催者側が用意してくれていますので手ぶらで気軽に参加できます。イベントに参加することで、絵日記の題材にもなりますよ。開催日程は6月頃から広報を通じて発表されますので、こまめにチェックしておきましょう。また企業が企画する自由研究イベントもありますので2016年度開催予定のイベントをご紹介します。

【夏休み宿題・自由研究大作戦】
東京・大阪・仙台で開催されます。参加料は無料ですが、事前登録が必要です。6月頃に登録が開始される予定です。
参考URL:http://www.jma.or.jp/wakuwaku/


5.まとめ


夏休みの自由研究が手つかずで、結局毎年8月後半に苦しんでしまうご家庭のために、簡単にできるのに見栄えのする自由研究テーマについてご紹介しました。
自由研究のテーマは自由ですので、お子さんの興味のある現象を掘り下げていけば良いでしょう。理科の教科書にもヒントはたくさん載っていますので、親子で眺めてみるのもおすすめです。ただしまとめ方にはご注意下さい。自由研究は「自分が何について調べたのか人に見せる」ことを目的としています。つまり「他人が見て見やすいレイアウト」「テーマとその研究内容、考察結果に一貫性があること」「イラストやグラフを利用して分かりやすく研究内容がまとめてあること」が重要なポイントになります。
何も思いつかないという方は、科学館や博物館、企業が企画するイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

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