【きゅうり栽培方法】初心者でもできる苗選びのポイント!品種や成り型の違いとは?

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家庭菜園!

一度はやってみたいと思うものの
初めてで不安という方も多いですよね

一方で一年じゅう何かと登場するきゅうり
お家で採れたらとっても
便利ですよね。

きゅうり


そこで、今回は夏野菜の代表格である
「キュウリ」をプランターで
育てる際のスタート時にとても大事な

・苗選び
・品種・成り型選び

のポイントについてご紹介します!

これからきゅうりを育ててみようという方
必見です!!

今年はきゅうりの栽培にチャレンジしてみましょう。


1.きゅうりは家庭菜園に適している?特徴とは?

きゅうりは夏を代表する野菜!

カリウム、ビタミンC、カロチンが
豊富で栄養抜群!
またサラダにしたり冷やし中華にいれたり
お料理には欠かせない夏野菜です。

しかしスーパーなどで買うと
一本80円程度とわりと高い・・・。

そんなきゅうりがコツさえ知っていれば
初心者でも簡単にできるのです。

家庭菜園したいけどスペースがないという方は
プランターでの栽培がオススメです!

プランター


プランターで栽培する場合は、60㎝ほどの大型サイズを選びましょう。
二株ほど植えられます。

60㎝より小さいプランターを使用する場合は、一株だけ植えるようにします。

植えた後は、ある程度大きくなったらつるが伸びる前に支柱を立てます。

プランターの両サイドに支柱を立て、ネットを貼るといいでしょう!

きゅうりはかなり繁殖力が旺盛なので、全体の重量もおもくなります。

支柱は倒れにくいようにしっかり固定しておきましょう!

【きゅうりの特徴】

◆分類:ウリ科キュウリ属
◆種類:1年草
◆置き場所:日なた
◆コンテナ:大型(深型)
◆栽培時期:
4月播種~6月収穫開始~8月まで収穫
⇒初心者でプランター菜園の方は、春まきがお勧めです。

◆難易度:普通

きゅうりは種まきの期間が長く
収穫までが短いので育てやすいです。

一株で30本ほど収穫できるので、実がなったら早めに収穫するようにします。

放置しているとすぐに大きくなりすぎ、
味が落ちる上に土の栄養を吸いすぎて他の実が成る栄養を奪ってしまいます。

根は浅く張るタイプなのであまり深く土を入れられないプランターでも栽培できますが、
その分根から十分な水分を吸い上げにくい植物です。

保湿性が悪く乾燥には弱いので、土には十分な肥料を加え水分もこまめに与えましょう。

土は市販の「野菜用の土」で十分です。

特に実が大きくなる時期に水分不足になると実の形が悪くなります。

逆に梅雨時期は水分過剰にならないように気を配る必要があります。


2.プランターできゅうり栽培 苗選びのポイント



~苗?それとも種から?~

栽培には苗を利用した移植栽培と
種から行う直まき栽培がありますが、
初心者は苗での移植栽培が確実です。

種から発芽させるためには温度管理や水の調整などの細かな世話が必要です。

発芽しないと悲しい思いをしてしまいますので、
すでに発芽を済ませた苗を購入することをおすすめします。

苗


苗はホームセンターなどで買うことができますよ!

種から育てた方が価格安くなりますが
安定して大きな苗を育てられるとは限りません。

苗は、100~200円前後で
購入ができます。

~苗選びの条件は??~

たくさんの種類のキュウリ苗
が販売されています。
そこで選び方のポイントをご紹介!

◆本葉が3,4枚 広がっているもの

 子葉が残っていて、
 本葉が3~4枚程度の状態のもの
 がよい苗です。
 元気よく広がっているものを選びましょう

◆茎が太くまっすぐ伸びている

 子葉と初期葉の間の茎が太く
 しっかりしたものが良い苗です。

◆茎の節と節の間隔が狭い
 
 節の間隔が広い苗は、茎や枝が徒長しがちで、
 果実がつきにくくなる傾向があるのです。 
 茎の節と節の間隔が狭い苗を選びましょう
 

~接ぎ木苗がおすすめ~

きゅうりは昨年は豊作だったのに
今年は・・・という声をよく聞きます。

脆弱な畑で栽培したり連作をしたりすると、
うまく育たないことがあるのです。

そこで、きゅうりをプランターで育てる時は、
抵抗性のある「接ぎ木苗」が最適なのです。

「接ぎ木苗」とは
2種類の植物を接ぎ合わせ
両方の長所を兼ね揃えた苗です。

「接ぎ木苗」のメリットとして
・病気への抵抗性が強い
・寒さなどの環境に強い
・連作障害に強い

などの効果があります!!

栽培が簡単なキュウリですが
寒さにはとても弱いです。
そのため接ぎ木苗がおすすめなのです!


3.プランターできゅうり栽培 最適な品種・成り型とは?


きゅうりにはたくさんの品種があります。

~スーパーでよく出回っている品種は??~

「南極1号」「北星」「リクエスト」「ステータス」

また季節によっても出回っている品種は異なります。

夏から秋にかけて植え、
冬場の緑黄色野菜が不足しがちな時期に出回るきゅうりは
「夏秋節成」「奥路」が有名です。

~食感にこだわる方には?~

食感にこだわる方には
「近成四葉」、「さちかぜ」、「夏すずみ」、「四川」
などがオススメですよ。

~初心者へのおすすめは??

「夏すずみ」「南進」「北進」などの
カボチャ台木の接ぎ木苗を
植えると丈夫で育てやすいです!

またネギときゅうりを一緒に栽培すると、
根にかかりやすいきゅうりの病気をネギが防いでくれるので便利です。

~病気に強いのは?~

「さちなり」という品種です。


☆食感、育てやすさを考慮すると
「夏すずみ」がおすすめです!

また、長さ10cm程度のミニキュウリというものもあり
プランター栽培には向いています!

ミニ


~きゅうりの成り型は?~

さらにきゅうりには
品種以外に成り型もあります。

きゅうりの成り型には、
「節成り型」、「飛び節成り型」、「中間型」
があり
違いは雌花(めばな)の付き方です。

「節成り型」とは
各節に雌花(めばな)
がつき、果実になるタイプです。

「飛び節成り型」は
各節ではなく飛び飛びに
雌花(めばな)が付き
果実になるタイプです。

「中間型」は
最初から最後まで
雌花、雄花が混在して着生する
タイプです。


~おすすめの成り型は?~

どのタイプを選ぶかは
基本的に栽培スペースで決めます。

そこで、初心者の方で
キュウリをプランターで
育てる場合は

「節成り型」がおすすめです。

「節成り型」のなかでも、
主枝である親づるの各節に
果実が付く【節なり性親づる型】
が特にオススメです。

理由は、子づるや孫づるを
伸ばさなくても
親づるに実がつき
コンパクトに栽培することが
できるからです。

苗を選びときは
この成り型にも注意して選んでみて
くださいね!


4.まとめ


「キュウリ」をプランターで
育てる際の

・苗選び
・品種・成り型選び

のポイントについていかがでしたか?

きゅうりは、栽培期間が短く
難易度も高くないため
初心者でも簡単に育てることが
できるのです。
スペースのない方はプランター栽培で
チャレンジしましょう。

スタート時に大事な
「苗選び」は
◆本葉が3,4枚 広がっているもの
◆茎が太くまっすぐ伸びている
◆茎の節と節の間隔が狭い
ものを選びましょう。

また病気などに強い接ぎ木苗がおすすめです。

「品種選び」
では、初心者の方には「夏すずみ」が
育てやすくオススメです。

また品種以外にも成り型もあり
プランターの場合は
【節なり性親づる型】が
コンパクトに育てられるのでオススメです。

苗選びをバッチリして
きゅうりの家庭菜園ライフを
楽しんでくださいね!

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