お盆休みはいつからいつまで?2016年の日程をご紹介

スポンサードリンク

夏休みを心待ちにしているのは学校に通っている年齢の間だけで、社会人になってからは「夏はただ暑い中仕事に行かなければいけない期間」のように感じていませんか?そんな社会人にだって、夏休みと呼べる夏期長期休みがありますよね。そう、「お盆休み」です。飲食業など一部のサービス業では休みではなく仕事になることが多いですが、休みがある人もない人も気になるのは「お盆休みの日程」です。ふと思いついて外出したところ、お盆休みの大渋滞や混雑に突入してしまい後悔してしまったり、職場のシフトの組み方を失敗してしまったりと大問題に発展する場合もあります。

知っておきたいお盆休みの日程と知識についてまとめてみました。
参考にご覧下さい。


1.そもそもお盆とは何?


お盆とは「盂蘭盆会」という仏教の風習です。それが日本古来の祖先を霊として信奉する神道と仏教の風習が混ざり合い、日本独自の習慣「お盆」が出来上がりました。
お盆は先祖の霊が家に戻ってくるとされ、まずご先祖さまをお迎えする「迎え火」を行い、最後にご先祖さまを家から霊界へと送り返す「送り火」が行われます。
茄子やきゅうりで馬や牛を作り仏壇にお供えするのは、ご先祖さまの霊を家に送り迎えするためです。

またお盆の時期も地域によって変動がありますが、基本的には現代では全国一律の期間に行われるようになりました。


2.今年(2016年)のお盆休み期間はいつからいつまで?


2016年のお盆休みは8月13日~16日の四日間です。13日が土曜日ですので、今年は土日休みプラス月・火曜日の休みとなりそうです。
お盆に休みが入る職種の方は「土日とかぶっちゃうなんて勿体ない!」と思ってしまいそうな日程です。当然、お盆休み前半の13・14日は各地で激しい交通渋滞が予測されます。帰省や旅行を予定している方はスケジュール調整には要注意の年となりそうです。

しかも注意が必要なのは、今年(2016年)から8月には祝日が追加されたことです。8月11日は「山の日」に設定されていますので、会社によってはお盆休みと山の日の間にある金曜日も休日にするところもあるようです。
よって、人によっては4日間の盆休みであったり、6日間の盆休みである可能性があります。
自分が勤めている会社ではどうなるのか、要チェックです。


3.知っておきたいお盆のしきたりをご紹介


お盆には地域差があり、独特の風習があります。まずご先祖さまの霊をお迎えし送り返すための「精霊馬」があります。きゅうりは馬を、茄子は牛を見立てていますが、これは「足の速い馬(=きゅうり)で少しでも早く家に帰る」「足の遅い牛(=茄子)で少しでも遅くあの世に帰る」ようにという願いがこめられています。
また特別にお盆使用の灯籠を飾ったり、小舟に灯籠を乗せて川に流す「精霊流し」という行事が行われる地域もあります。

なお、お盆休み中でも官公庁や銀行は平日通りの業務になります。ただしバスなどの公共交通機関は会社によっては特別ダイヤになることがあるので、事前に注意が必要です。


4.まとめ


お盆は仏教の教えと日本古来の先祖供養が混ざり合った日本の伝統的な行事です。一般的には8月13日~8月16日の四日間を指します。お盆期間が休みになるかどうかは企業により異なります。ただし今年は直近の8月11日が祝日となることもあり、例年とは違うお休み期間となる可能性が高いです。「例年通りのスケジュール」と思っていると予想と違う休みになる可能性があるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

また一口にお盆といっても、各地域によって風習が違います。いずれも先祖代々の供養を目的とした風習でその土地で代々大切にされてきた風習です。
今後も地域独特の文化が守られていくといいですね。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ