エアコン取り付け自分でDIY!エアコンの取り付け方法ご紹介

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エアコンを購入する時、設置までお考えですか?一般的な家電量販店や個人経営の電気屋さんで販売されているエアコンは通常、エアコン取り付け手数料が本体価格に組み込まれているため意識したことはないのでしょうか。

しかし引っ越しで転居先にエアコンを持ち込む場合や、インターネットで購入した場合、または激安特価品を購入した場合は別途取り付け費用が発生します。
「ちょっとでもお金を節約したい!」という方、いっそ自分でエアコンを取り付けてみませんか?エアコンを自分で取り付ける方法とその費用についてまとめてみました。


1.エアコンの取り付け手順 はたして素人にできるの?


エアコンの取り付けは大雑把に分けると「室内機の取り付け」と「室外機の取り付け」そして「室内機と室外機を繋ぐ作業」を行う必要があります。
まず室内のエアコンは専用金具に本体を引っかけるようにして固定します。ですから設置する場所を決めたら電動ドリルでまず金具を固定します。その後室外機と室内機を繋ぐ配管を設置した後に室内機を金具にひっかけ、配管を繋ぎます。

次に室外機を所定の位置に設置(室内機から近い位置に設置した方が購入する配管の長さは短くて済む)します。台風対策としてブロックの上に室外機を置き、ブロックと室外機はビスで固定します。室内機側から通した配管を室外機に繋ぎます。
トルクレンチで全ての配管のナットを締め、真空ポンプで配管を密閉します。
ガス漏れがないか確認したらエアコンの動作確認のために電源を入れてみます。問題なければ配管に配管テープか配管カバーを取り付け見た目を整えます。


2.DIYでエアコン取り付けに必要な道具はこちら


エアコンの取り付け手順を読んで「もしかして道具がけっこう必要になる?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますので、自分でエアコンを取り付ける際に準備しておく道具をご紹介します。

・エアコン用配管キット
・ブロック2個(既に室外機用の土台がコンクリートなどで用意されている場合は不要)
・真空ポンプ
・電動ドリル
・スパナもしくはモンキーレンチ
・コンクリート用の振動ドリル(ビス固定用)
・配管ビニールか配管カバー

全ての材料はホームセンターで購入することが出来ます。エアコン用配管キットを購入する際、エアコン取り付け予定位置から室外機までの長さを事前にメジャーで測っておきます。長さに応じたキットが販売されており、長さにより価格が変わりますので、ジャストフィットする長さを購入しましょう。
エアコンの取り付けは基本的には高所での作業になりますので、重いものを持ち上げても安定性のある脚立を用意しておくと安全です。


3.エアコン取り付け費用 自分でやるとしたらこれくらい


工具類は、最近では100円ショップでも購入できます。ただし値段と使いやすさは比例しますので、初心者の方こそホームセンターで一式揃えた方が便利で他のDIYもはかどります。
エアコン用配管キットは長さにもよりますが4000円前後です。

最も高価な真空ポンプは購入すると安くても20000円からです。ただしレンタルがあり、ヤフーオークションではエアコン取り付け用の工具一式と真空ポンプのセットで3000円程度で出品されています。レンタル品を選ぶ際は説明書がしっかり揃っているかどうかを確認しましょう。

一方、業者に頼んだ場合、地域や業者により若干の変動はありますが、おおむね8000~15000円の間です。また建物により条件が異なるため、配管や化粧カバー代は別途支払う必要があります。配管は長さに応じて価格が変わりますが大体3000円前後、化粧カバーは8000円前後です。


4.エアコン取り付けの注意点


エアコンの取り付けで最も素人が注意すべきなのは「フロンガスが漏れないように取り付けること」です。エアコンはフロンガスが充填された状態で販売されていますが、漏れてしまうと追加で補充する必要があり、また空気や水が入り込むと本体が故障する恐れがあります。なによりフロンガスは地球環境に負荷をかける物質なので、極力漏れのないように作業を行う必要があります。そのため真空ポンプで余分な空気を抜く作業が必須です。

また配管のつなぎ目をしっかり漏れのないように繋ぐ必要がありますが、過度に力を加えナットを締め上げると壊れる恐れがあります。「カチッ」とした手応えで留めるように力加減を行いながら配管は繋ぎ止めます。
配管のつなぎ目がきちんと繋がっているかどうかを確認するための方法としては、つなぎ目に石けん水を塗るという方法があります。もしもガスが漏れていると泡が膨らみます。


4.まとめ


エアコンは高価な買い物ですが、インターネットを活用すれば格安で手に入れることができます。さらに取り付けを自分で行えば費用の節約になります。ホームセンター
とヤフーオークションを駆使すれば10000円以内で取り付けに必要な道具は揃います。エアコン取り付け業者に頼むと10000円以上は工賃としてかかる上、別途配管料金や追加のフロンガス注入代となにかと追加料金がかかるため「信用できる業者選びが難しい」と思った方は、自分でエアコンを取り付けてみてはいかがでしょうか。

ただしDIYに慣れている人でも半日、不慣れな方は1日は作業にかかりますので時間に余裕を持って作業を行いましょう。またガス漏れチェックと配管のつなぎ方に間違いがないかどうか、道具を適切に扱っているかどうかの注意が必要になります。

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